私の前に立ちはだかるYさん。
何でこうも違和感があるのか!
それで考えた事がある。
私とYさんとの違い…。
Yさんは人と人の距離が近すぎる。
適度な距離感を計るのが苦手。
だから甘えるのも簡単に出来る。
だから赤の他人に対してもやりすぎるほどにやってしまう。自分の力量もかえりみずに。
その付けは他人へと及ぶ。
その付けは他人へとだだ漏れ。
甘えるのが簡単に出来るからだだ漏れのし放題に見える。
自分の領域が無いと言ったら言い過ぎだけど…。
Yさんは、傷ついた子猫を拾ってくる。
医者にかけて何万とお金をかける。
私にお金を借りに来る。
あちこちからお金を借りていると耳に入る。
それでも私が介入する問題ではない。
以前、家の庭に子猫が居た。
やっと歩き始めたような子猫
かわいいと思いよく見た。
左目が白くなってる。
私に気がつき逃げるにも真っ直ぐ歩けないようだ
左目はおそらく見えない。
その時私は思った。
Yさんならその子猫を抱き上げ病院に連れて行き面倒を見るだろうと。
私はそうは出来ないと思った。
私にはその力量はないと思った。
私は冷たいのか?
どう考えても手は出せない。
あなたならどうする?
私が冷たいのか、Yさんが偉いのか。
それは、したいからそうしたのであって出来ないからそうしなかっただけなのだと思う。
やはり、正解など無いのだと思った。
私には出来なかったと思う想いがあるからこうして書いているのだな…。
それが出来たYさんを攻めることは出来ず。
そうして生きているYさんを否定することは愚かな事なのかもしれない。
そーゆー事なのかぁ。
また一つYさんを理解できたように思う。
出来ない奴が出来た奴を笑う。
笑っちゃいけないね!
自分とは形が違うからって不器用だからって笑っちゃいけないね。
