夢、時々現実2 | 【 楓 】

【 楓 】

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前の項の続きだが


その後も夢を見続けた。

夢の中で寝ている私。

左脇に誰かが立っている

大人と子供だ…

私はそれに気づいている

私はその二人が私が気づいていることを知らないと思って「うーん!」と声を出した。

どこかに行ってくれると思ったからだ

それでも二人はそこに居て私を見下ろしている。

なんか少し怖い

なんでそこに居る!

今度は足を投げ出した。

実際の足も投げ出され床にぶつかって痛かった。

この状況から逃れるのには目を覚ますしかないと思い目を開けた

実際に目を開けたのである。しっかりと起きた。

夢から覚めて目を開けたのにまだそこに居るのだ…。
私は"なんでっ!"

夢は夢に終わらず、そこには人が立っていて少し動いている。

なんでっ!

なんで私なんだ!

受け入れられずにいた

多少パニックになりながらも先日浮かんだ言葉を思い出した。


"自分にとっていらないからといってそれを拒否してはいけない。自分が腹がいっぱいだからといって要らないと言ってはいけない。隣の者が必要としている。遠くの者が腹を空かしている差し出されたそれは、隣の者に与えるもの。差し出されたそれは、遠くの者が食べるもの。我が身は我が身だけではない"


というような内容。


そして私は納得した。


シラー
あるがままに生きるしかない。

必要なものは必要なときに必要なだけ来る。

必要でないものはいくら待ち焦がれても来ない。


今日、昼間に何度も浮かんだ言葉は

『何が災いするか分からない。何が幸いするか分からない。』


イヤだと思っていたことが好ましい結果を生むこともあり、またその逆もある。
初めから物事を決めつけて対処するのはどうか…?


シラー