2012/08/04 | 【 楓 】

【 楓 】

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越えられない壁はある。


と何処かのブログでみかけた。


何故かその言葉が気になっていた。

追求する気もさらさらない


ある日映像を見た。


目の前に男の人が立っている。

誰?

お辞儀をする男の人。

様子を読み取る私。

その男の人の後ろに何かある。映像には映らない何か。


それはその人が越えられなかったものだ。


それまで私は、越えられない壁はないとがむしゃらに歩いてきたように思う。


それでもあった越えられない壁。



続いて見る映像。

そこに男の人が居る。

さっきの人とは別人。

古びた着物を着てちょんまけを結って身体の大きな男の人はこちらを振り向きながら優しく笑ってる。

その男の人の後ろにも何かある。

生き様というのか人となりと言うのか。


周りからは使えない役立たずだと言われても気にしない。だが内に秘める闘志、信念、いつかは誰かのためにと人知れず黙々と努力している。その努力を鼻で笑う人達。

しかしいずれその時はやってくる。



この二つの映像が語るもの。

それは私のこれからの生き様。


越えられると高をくくるな。

越えなければとがむしゃら走るな。


越えるためにはと思案もするな。



シラー