体調が悪く、横になって目をつぶり物思いにふけっていると、それと平行して流れる何かの思考?物語?世界観?
それは確かに私のものではない。
ふと気づくと目の前に映像が流れている。
映像と共に流れ込む情報。
ふっと、それが止んだと思ったらそこに男の人があぐらをかいて座っていた。
もちろん映像の話だが。
男の人は『これくらいにしておくか…』と言って立ち去っていった。
耳で聞いているんじゃなく頭の中に浮かんでくる言葉なんだけど。
目で見る映像はぼやけていてよく見えないが男の人だとわかる。
何故そうするのかどうやってそうするのか分かる。
その人はある一つの世界観を見せていた。
その世界観も多く広くある内のごくごく一部だって事もわかる。
それでも、私が見て感じてきた世界観より遥かに大きく広いものだと分かる。
