男性への経済力のジャッジは遥か昔から
今問われてんのは家事、生活能力じゃない?
まじで家事が一切出来ない人だと嫁が病気したらどうすんの?
その間、毎日外食や中食したり家事代行業者を雇える経済的余裕があるなら問題ないけど
そうもいかないから大方の家庭は嫁が少々具合悪い程度じゃ、めちゃくちゃしんどくても料理して子供送迎して洗濯して、と最低限度の家事は絶対やるじゃん

「俺に任せて確り休養して」と言える男がどれだけいる?
無理させてるの分かってて「体調悪いのにごめん」と言いながらやらせるのがほぼ
やらなくて良いと言われても日本人は辛抱強いから無理してでもやる

何ひとつ家事が出来ない男を『可愛い』と思えるのは余程母性本能が高く、『この人は私がいなきゃ』と自己承認欲求を満たし精を出すタイプは自ら状況を悪化させちゃうただのマゾ



私らの時代、生活保護家庭や母子家庭が得ていた教育にかかる費用の優遇の幅が今や無償化なんて拡充の一途

物価高で今どこも大変だけど日本は貧しい家庭でも子を何人も育て上げてきたし今は結婚後も経済力のある女性が結構いたり社会の便利なサービス(仕組み)もどんどん加わり選択肢が増えた分、実質的に豊かに子育て出来る状態なんじゃないかな

結婚なんて最早、精神論に近くなったと思っている

一生自分で稼いでかっこよく生きる女性が増えたし男性も先述した『ダメンズ』を除き、家事が出来たり家事を外注出来る人だと結婚のメリットなんてない

それでも結婚するのは感情論としか言い様がない

じゃ、妊娠出産は?
したければするでしょ
この男の子供が欲しいとなるでしょ
おかしいね、何でならないのかな?
そもそもが3、40年前から危惧、予想されてきた少子化を今更大騒ぎして対策って手遅れだわ





月曜日 酌
冷やしておいたほうれん草が美味
夫のお弁当用に微妙に余ったお米も追加(苦笑)







レーザー後の紫斑がまだまだ消えず隠すのに難儀しています
そろそろ1週間だし今まではもう消える頃ですが今回は出力を上げてくれたので長引いているのかも知れない


明日はいよいよ夫が旅立ちます(苦笑)
新幹線が10時頃らしいので駅へ送り、その後買い出しをして(苦笑)帰るつもりです

帰りは翌水曜日のお昼頃
出社はせず直帰らしく迎えに行くので上手いこと睡眠の調整をします

ていうかその前に、私のマツエク中クリーニングを取りに行くのを失念していたそうで火曜日の朝は時間があるし火曜日に取りに行くと聞いているのですが今日私が歩いて取りに行っておこうか悩み中です

40分あれば帰って来られるのですが外は暑いのかな
明日の朝でなんら問題ないのだから無駄な苦労せず大人しくしておくのが正解ですが、いい加減少し身体を動かしたいのも事実