ぺこのブログ -35ページ目

ぺこのブログ

南大阪在住のアラフォーママです。
気持ちの整理のためにブログ始めました。

結構なペースで書いていますが、意外と読んで下さる方がおられビックリしています。
リアルな世界では言いづらい胸の内を聞いて下さり、ありがとうございます😆
流産自体は5年前の出来事ですが、その後色んな場面で影響を及ぼしてきます。
しばらく流産の話が続きますが、お付き合いいただけるとうれしいです。

一回目の流産から2ヶ月も経つと、すっかり日常に戻っていた。
体調も良いし、精神的にも少し落ち着いてきて、「ホンマに私は妊娠してたのだろうか」と思うようになってきた。
母や旦那にはすっかり立ち直って平常運転に戻っているように見えていただろうし、流産が過去になりつつあった。
そんな時、高校時代からの友人から連絡があった。
つい最近子宮外妊娠をして、大変だったと教えてくれた。
詳しくは聞けなかったが抗がん剤を使う治療が必要になり、かなり心身に堪えたらしい。
子供が好きで、不妊治療を頑張っていた彼女。
かける言葉が見つからず、体を気遣うのが精一杯だった。
精神的に辛くて、体もしんどかっただろうな。
でも下手な言葉を掛けると、余計に彼女を傷付けてしまうかもしれない。
私が流産した時、めんどくさそうな顔をした旦那や医師。
勝手にアンタは大丈夫だと決め付けた母。
彼らのようにはなりたくない気持ちと怒りが蘇ってきた。
この時の私は悲しみのピークを過ぎていたが、いつもより少し怒りっぽくなっていた。
自分が傷付いたり、誰かを傷付けることに敏感になっていた。
安定してるようで、地味に不安定な状態だったと思う。
子宮外妊娠をした友人には、最近流産した話は出来なかった。
自分のことよりも、彼女の回復と心穏やかに過ごせる日がくることをひたすら祈っていた。
この彼女はその後も妊娠出産関連でお互い複雑な気持ちになったり、共感したりと色々あった。
それはまたどこかで書こうと思っている。