うちの息子は幼少期、発達ゆっくりさんと呼ばれていた。
異常と言われたことはないが、「だいたい半年から1年くらいゆっくりかな」と言われていた。
(今思えば診断をつけられるのは医師だけなので、それ以外の職種の人はそう言わざるをえなかっただけだけど)
それが何を意味しているのか理解出来る親ってどれくらいいるのかな、と思う。
半年から1年くらい遅れてても、ほっておけばそのうち追い付くのか、成長プロセスが定型発達児とは違うため支援が必要な子なのか。
私には判断が出来なかった。
結果療育が遅れて小4になった今、後悔している。
幼児期に療育を受けさせれば良かったと。
療育を受けさせれば、今より集団に適応しやすい子に育っていたという保証はないけども。
ただ今になって言えるのは、息子は発達ゆっくりさんではなく発達イレギュラーさんだったということ。
定型発達児と同じ対応を続ければ、どこかでつまづく子供だったのだ。
昨日は娘の保育参観に行った後、息子の学校行事(募金活動)を見に行った。
年少はまだまだ幼くて可愛いが溢れていたが、個性が目立ってくる年齢でもあると思った。
しっかり先生の話を聞いて動ける子、パパママに注目してしまう子、走り回ったり姿勢の保持が難しい子。自分の世界に入り込んでいる子。
発達障害児の親あるあるかもしれないが、よその子の行動にも注目してしまった。
(日常の一場面だけを切り取って、その子が正常、異常であると決めつけるつもりはありません)
個人差が激しく成長著しい年齢なので、年少では成長予後を予想するのは難しい。
少なくとも私のような素人には。
でもこの中に支援が必要な子がもしいるとすれば、赤の他人が余計なお世話かもしれないけどどうか適切な支援と繋がれますように、と願わずにはいられなかった。
今すぐじゃなくてもいい、就学前でかつ子供同士の交流がしっかり始まる5歳頃までには。
保育参観の後は自宅の最寄り駅へ。
3、4年生たちが募金活動をしている。
息子はよりによってよく揉める男子と同じグループだった。
支援級の先生と担任の先生がついてくれてたけど、案の定不穏な空気だった💦
課題の多いクラス。
息子のクラスは個性派ぞろいだ。
先生たちも疲れた顔をしている。
本当に、どうしたらいいんだろう。
小4の発達イレギュラー息子。
悪気ないけどクセ強すぎ、独特すぎて理解不能。。
可愛いけどどう育てたらいいのか、最近特に分からなくなってきた。
でもやるしかないのか。
正解は分からないけど、その場その場で必要だと思われる対応をし続けていくしかない。
流産した時も思ったけど、なかなか相談したり助けを求められる場所は本当にない。
支援は必要な人にほど届かないものなのかもしれない。
孤独な戦いやけど試合放棄は出来ない。
とりあえず土日ワンオペ頑張ろう。