こんにちわぁ
技術企画室のハッシーです

今年も、春にアンツエンジニアリング仲間入りしてくれた新入社員のN崎さん・S原さん・T野さん・U田さん、若手設計者のS本さん・N瀬さん・N村さん・私の8名で『トヨタ博物館』へ行ってきました

トヨタ博物館は、世界のトヨタの文化施設の1つで、【自動車の歴史からの学び】や【人と車の豊かな未来】を考えるために設立されたそうです。

トヨタ車だけでなく、世界の歴史的な車などが約140台を歴史ごとにゾーン分けされ、分かりやすく展示されてました。

入場料は、通常 大人¥1000ですが「JAF会員」や「TS3カード会員」であれば、¥800になります。
入場券も、色々なデザインがあるみたいです


10:15から『見学ツアー』に参加して、自動車の歴史を勉強しました
まず始めに、【トヨダAA型】レプリカから紹介。



展示されているのは、【自動車】と【説明パネル】があり、アプリをダウンロードすると解説も聴けるそうです


↑トヨタAC型
ボディーは、流線型デザイン
ホイールは、ディッシュタイプ

↑メッサーシュミットKR200
1955年・ドイツ車で、飛行機コックピットの様なデザイン夏場は、暑そうです


↑スバル 360 K111型
1959年・日本車で、軽自動車の傑作『てんとう虫』とも呼ばれた様です。
エンブレムが、現在と少し違い 私はとっても気に入りました

↑LS(日本では、セルシオ)
この辺りから、皆さんも見たことがあるのではないでしょうか?



その他にも、沢山の車や歴史について学ぶことが出来ました。
新館では、元気‼︎ニッポン1960s!イベント展示されていました↓


↑三種の神器

これからも、技術企画室で知識向上イベントを開催して行きます