【8/13・14の境内無料送迎のご案内】

まもなくお盆の入りを迎えます。8月13日(木)は13時と15時に新盆法要、8月14日(金)は7時9時11時にお盆の合同法要が開催されます。例年、本堂には1,000人超の方がお参りになります。

年々参拝者の方が増えていることから、今年も昨年同様、法要時間に合わせて境内の無料送迎タクシーの運行とシャトルバスをご用意いたします。

お盆期間中の境内は相当な混雑が予想されますので、運転に自信のない方やシニアドライバーの方にご利用いただければ幸いです。今年も山内一同、皆様のお参りをお待ち申し上げます。


以下、理法用法について詳しくご案内申し上げます。

①シャトルバスの運行について

シャトルバスは文知摺観音普門院の駐車場を始点として安洞院方面へ移動、祈りの丘さくらの駐車場、霊園管理棟を経由して本堂へ向かいます。戻りは同じ場所を通りながら、管理棟、祈りの丘さくらを経由して普門院駐車場へ戻ります。

【シャトルバスをお勧めする方】

・法要に参列予定の方

・混雑する場所へ車で行きたく無い方

・運転に自信の無い方

・極力歩きたくない方


例年、車をぶつけてしまう方や、脱輪してしまう方など、車両のトラブルが多く寄せられませう。シャトルバスの発着所である普門院駐車場は広々とした大きな駐車場がありますので、上記のように法要に参列予定の方で運転に自信の無い方にはご利用をお勧めいたします。

いっぽう、安洞院の境内までの移動や混雑していても問題ないというか方は、安洞院の各所の駐車場に駐車していただき、②の無料送迎タクシーをご利用になるか、歩いて本堂まで来られる方が便が良い場合もあります。

シャトルバスは文知摺観音の向かいにある大駐車場に停留所を設置します。テントもありますのでお休みになりお待ちください。時刻表も設置します。

境内の管理棟入り口です。この看板を目印にご移動ください。


こちらの管理棟前のスペースと、祈りの丘さくらの駐車場からは定期的なシャトルバスのほかに、常時ピストン輸送のタクシーが待機しています。


②境内無料送迎タクシーの運行について

無料の送迎タクシーは、もちずりタクシーの車両が境内各所と本堂の間を運行しています。本堂の法要に参列される方を対象としたサービスのため、タクシー乗り場から本堂までの往復の運行のみ行なっております。霊園内の任意の墓地や、境内外の場所への送迎はいたしかねます。

【境内無料送迎タクシーをお勧めする方】

・法要に参列予定の方

・墓参の荷物などが多く、駐車場までは車で来たい方

・極力歩きたくない方


法要の時間帯のみの運行となりますが、ぜひご利用ください。

今年も13日と14日の二日間はキッチンカーの営業が入ります。天候が心配なお盆になりますが、各種スイーツや軽食、ドリンクをご用意しております。


送迎についてご不明な点がございましたら安洞院へお問い合わせください。
024-534-0939

安洞院 横山俊顕


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令和8年7月11日(土)午後3時、今年初の試みとなる「安洞院東京合同法要」が、曹洞宗宗務庁内の研修道場にて執り行われました。首都圏在住の檀信徒・永代供養会員の方々と安洞院総代を含め約20名の皆様と共に法要を修行しました。


曹洞宗宗務庁は港区芝にあります。また、意外と知られていないのですが、東京グランドホテルというホテルの建物の中に宗務庁の事務所が入っており、ホテルは研修会や懇親会、学術大会などでも活用されています。残念なことに来年6月でホテルの営業は終了予定です。

住職である私も法話の勉強などのために何度も宿泊した思い出の場所でもありましたので、もしかしたら今年が最後かもしれないと思い、研修道場をお借りすることになりました。


畳敷で立派なご本尊様や両祖様の像もあり、すばらしい環境でした。何よりも香炉や鐘などがしっかり常備されているのが素晴らしいです。


今回は曹洞宗総合研究センターの若手僧侶たちのお手伝いもいただきました。現在、私が非常勤講師として講義を担当している4名の研修生の皆様です。皆で法要を勤めるのは初めてのことでしたが、曹洞宗の法要は差定(さじょう:法要の式次第のこと)が1枚あれば、何となくその場で法要が成り立ちます。先人たちの積み重ねた法要法式の有り難みをしみじみと感じました。


参加者へのお礼の品は、福島のお菓子と安洞院のお香セット。懐かしい故郷の話に興じながら、懐かしい味を楽しみつつ、ご自宅に安洞院の香りをお届けできればと思いました。


終了後の懇親会は、近隣の中華料理店にて。福島を離れて20年、50年、60年、それぞれの思い出をシェアしながら、地元在住のメンバーからは福島おすすめのグルメについての話題で盛り上がりました。角打ちができる店、円盤餃子、ホルモン焼きなど、かなり通な情報交換がなされたのではないかと思います。


また来年も東京のお盆の時期に合わせ、東京合同法要を企画します。住職としても1件1件檀家さん宅を回りたい気持ちは強くあるのですが、年々首都圏在住の方々の檀信徒件数も増加(平成15年には40件だったものが、現在は約180件)しており、一人では対応が難しい時期を迎えていると痛感しています。体力と若さの面でも。

今後は、しばらくこの形をとりながら、年に一度は東京で福島の風と共に法要を行う時間を大切にしてまいります。首都圏在住の方を対象に今後はご案内も増やしていきますので、ぜひともご参加ください。

さいごに。

このチラシを作る時に、当初は本堂の画像を入れようと思いました。

しかし、そこはあえて本堂ではなく、檀信徒の皆様がいつも眺めている信夫山と安達太良山と吾妻山、この福島盆地の景色が一番ではないかと考えました。

当日ご参加の方からも、安洞院のこの眺めと景色が原風景ですという言葉を多数いただきました。お金では買うことができない、素晴らしいロケーション、先祖からのプレゼントです。

首都圏在住のご参加の皆様、ありがとうございました。

塔婆を申し込みの方は、後日墓参を代行してご報告をお送りいたします。

住職 合掌



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本日5/13より5/15まで、本堂の砂壁部分の左官工事が入ります。おそらく20年ぶりぐらいの左官工事です。各所地震の影響や掛け軸の日焼けなどがあり、今回の工事を入れた次第です。


5箇所ほど、経年の地震などによるヒビが入っていることが分かります。


こちら2点は床間の日焼けの画像です。掛け軸の跡にそって日焼けしていることが分かります。ここは本来太陽の光がほぼ当たらない場所なのですが、しっかりと日焼けしています。どうやら蛍光灯の紫外線がその原因のようです。

昨年末の照明工事で床間のスポットライトもLEDに交換しましたので、紫外線の量は従来の200分の1に低減されるとのことです。LED照明には紫外線カットの効果もあったとは驚きでした。

これまではザラザラした質感の砂壁でしたが、機能を優先して同じ色合いの珪藻土を施工することにしました。珪藻土は防火性能や吸湿性能などがあるので本堂にも良さそうですね。


照明工事が終わった本堂にて、これから15日までは左官工事が入っております。今週末の法要からは美しく塗りあがった壁でみなさまをお迎え出来そうです。

いつも細やかな作業に入ってくださる丸良建設さま、左官工事担当の安田さま、お世話になります。


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