今回は単なる楽しい空想の回です。
(空想なので、現実と関係なく楽しめる話です。そして意味はないです)

ちょっと前に「世界遺産」という番組で、ブラジルのリオデジャネイロの回が放送されていました。

遠い親戚に日系ブラジル人がいるので観ていたのですが。
ふと写真の紫のマークのあたりに住んでみたくなりました。笑


これ、多分私が
「あまり坂の関係のない長崎県内」に一年住んでいたことがあるからだと思うのです。

本当の長崎市内の坂の上に住んでいる住民からは、「めんどくさい(^^ゞ」
と言われる話です。

ちょうど、あの紫のマークの高さくらいのところに住んだら
「海を観るときに、高さが気持ちよい」
「近くに大型スーパーがありがちな場所」
「時々山の向こうに行きたくなるけど、結局めんどくさくて行かない」
みたいな感じを想像してしまって。

とにかく楽しいのです(*^^*)。

それにしても、あの地形には惹かれます。
(治安とかの現実を全く考えていない前提での空想です)

そしてさらに、同じ回で
「山奥から市街地を眺める画」を観ることができるんです。


凄くいいですね。

すごい資産を持ったら、ヘリコプターで移動するのだろうな…と思います。

で、そのうちやっぱり、めんどくさくなるのだの思います。

…て、今回はそれだけの話です汗。

多分、生粋の都会人には伝わらない話だと思います。

変わった地形の田舎に住んだことがある人は、
「わかるわ~」だと思います。

あと「確実に住む機会がない場所」のことを空想するのは、
わりと、メンタルと脳に良いと思います。

最近、この空想が楽しくて仕方ないんです。

というわけで、単なる空想の話でした。