今回の話は、題名の回収の話が後半になると思います。

今年の夏、久しぶりに
「少女時代のユリとSHINeeのミンホが、ペアダンスを踊る動画」を観ていました。

多分、韓国のテレビでの放送だと思います。

2015年くらいに、一度はまったことがある映像です。



男女ペアのダンスの肝は、
「男が、あまり目立たないように踊ること」と
「男が女の周りで鳥のようなステップをしながら立ち回ること」
なのだと聞いたことがあります。

10年以上前に、私はこの動画を観て
「短時間で練習しただろうに、ミンホの男女ペアダンスの上手さ」に感心しました。

ミンホが、自分のイメージの想定外に上手かったんです。
男女ダンスの基礎そのものだな…と思いました。

(私は少女時代が好きなので、もちろんユリって凄いなと思いながら観ています)
  
私はこれを観てから、日本のテレビを観ているときに
「実は、女と踊るのが上手い男」がいるんだろうな…という目線で観るようになりました。

というのも、ユリと踊っていたSHINeeのミンホが、
自分のイメージを覆すほど、
「この人、引き立て役もできるんだな」という感覚で観ることができたので、

そういう人、他にもいるんだろうな…という感覚でテレビを観るのが楽しくなったのです。

それももう、10年前のことなのですが。

その視点を入れると、
「なぜ人気なのか、(自分にとって)不透明な俳優」の人の魅力が、少し見えてくる時があります。


何となく思うのですが。

佐藤健って、なぜ人気なのか昔は理解できていなかったのですが。
(それは私がドラマを観ないからです(^^ゞ)

単なる私の推定ですが、「おそらく男女ペアダンスで、女が踊りやすいように踊るのが上手い人」なんだと思います。

主演する俳優の人って、どちらかというと
「女優さんを引き立て役にする人」も多そうななか、
佐藤健は、「相手を引き立てるのが上手い」感じがします。

私は、元々ドラマをビジネスライクに観る癖があって、キスシーンを観ていますときに
「このキスシーンの映像は、女優さんが綺麗に映るための角度を、(カメラマンと俳優の協力で)意識して作った映像である」
みたいな意図に、わりと敏感です。
 
…つまり、ドラマに集中出来ていないのです(^_^;)。


しかし、キスシーンのような断片から客観視されるそれと、 
「佐藤健は、総合的に相手の女優さんが演技しやすい空気を作ってそうだな」の感覚は、少し別なのです。

ところで、こちらは少女時代のスヨンの男女ペアダンスです。
少女時代の2011年のツアーのときの「Sway」です。




ユリのほうが、元々スヨンよりダンスが上手いのですが。

それを気にさせないダンサーの人が、凄いんだろうな…と思います。
 
ダンサーの人が、どのようにして「スヨンの見せ場」を作っているのか。
「Sway」は、その技術面を焦点にすると面白いです。
 

さて、題名は「世の中には、色んな男女がいる」という話なのですが。

平成はルッキズムが凄かったと思いますが、ルッキズムだけの目線でテレビを観ていると、 
退屈になります。

私はドラマや色んな映像を観ながら
「相手を引き立て役にする人」と
「相手の引き立て役になれる人」と見分けながら観るようにしています。

案外、「相手の引き立て役になれる人」のほうが、フェロモン値が高い説が(私の中で)ありますし。
(アイドルグループの人も、センターでない人の方が色気があったりするのです)

主演→周りをを引き立て役にして輝いているとは限らない
(トム・クルーズが良い例かもしれません。
主演なのに、なぜか引き立て役もできる人です)
 
そんなことに注目すると、面白いと思います。

結構、暇つぶしになる仮説だと思います。
 
というわけで、「世の中には色んな男女がいる」の話でした。



付け加え

今回の2つの動画は、短時間で
「普段使っていない脳の機能」を使える感覚の動画なので、オススメです。

短時間で集中して、現実の世界に戻るような脳の使い方、
案外面白い刺激になると思います。

単純に、ユリとスヨンのタイプが違うことも楽しめますしね。

私は少女時代は全員好きです(*^^*)。
  
という、付け加えをして終わります。