私が高校生のときに、レンタルビデオ店で50円のレンタル落ちCDの販売が行われていました。
TSUTAYAとかではなく「ベスト電器」での話です笑。
(急に福岡匂する笑)
私は自分のことを
「時々、小さい浪費する時期があるタイプ」だと思っています。
その起源の浪費が
「ベスト電器のレンタル落ちCDを、ひとまず聴いてみるギャンブル」なのですが。
今思えば、多分レンタルより安いのです。
ただ、ハズレも多くて。
そのハズレごと楽しむのが、当時の好きなことでした。
そんな50円購入で「これが名曲だ!」を引いたのが、
広瀬香美の「I wish」です。
乙女チックバラード感がある曲もは
「BoAのコノヨノシルシ」と今回の「I wish」だけのような気がします。
私は小学4年生くらいから
「少女漫画」と「自己評価低い美人がテーマの邦楽の曲」が、
大嫌いなのです。
それゆえ、昔から「周りと異色な路線」の人間でした。
だからこそ、広瀬香美の曲が好きなのです。
「幸せにしてあげる」←絶対言わねー(私)
「私だけを見て」←思ったこと一度もない(私)
と高校生のときに思いました。
今でも、そのノリで生きています。
こんな歌詞が入っておきながら、
何か全面的にポジティブではないのが、広瀬香美の世界なんです。
広瀬香美は、ゴリゴリに現実を見ていて。
むしろ、ネガティブの隠し方が絶妙です。
だから好きなんです。
昨日、私は「I wish」をベースにしたフィクションを書き始めたのですが。
疲れました…(^_^;)!
きっと、自分の無意識の何かを刺激されたのだと思います。
フィクションの内容も、単なる乙女チックではないです。
結構、色んなことに通じる内容の曲だと思うからです。
すごく、すごく意識の深い曲だと思います。
この曲がリリースされたときに、高校生になっていて良かったと思います。
ある程度の年齢でなかったら、理解できずに
曲の良さをスルーしていた気がします。
というわけで、あっさりめなのですが。
「I wish」の回でした。