スレッドを読んでいると

「推しの(推し活のための資金の)ためなら努力できる」

と書いてある投稿を、よく見ます。

人数が多いせいか、嵐のファンの人に多いと思います。


私は、それを思ったことがないので、スレッドで見かける度に、一時的に記憶に残ります。

(推しのために、という発想がないのです)


推し活にハマる人には何種類かパターンがあると思いますけど、 

日本に多いタイプがあると思います。


「子供の頃から、私だって努力すればイケメンと付き合えるはず…」

と思っていて、現実はそうでもなかったのだけど


「この努力の不完全燃焼を、何かで擬似的に何かの成功経験に変えたい」


という発想の人が多いのだと思います。


私の中で、嵐のファンの人は「報われなかった不完全燃焼の努力」を持っている人が多い感覚があります。

なので、「嵐のために」と言って、努力できる自分が好きなタイプの人を、よく見かけます。


多分、それは良いことなのだと思います。


というか、嵐の商法は「努力したい人向け」のやり方次第だったように思えるのです。


ちなみにですが、私は嵐のメンバーのことを言っているのではなく、嵐の商法のことを言っているのです。


そして、努力型のファンが多いためか。

 

「自分の努力を、裏切らないでほしい」という意図のある投稿を、見かけます。



私は、そういう感覚を理解するのが得意ではないので思うのですが。


「報われにくい努力の損切り」

という発想は、案外必要なのだと思います。


他人の推し活の様子を見ながら、時々思うのです。


しかも、推し活や恋愛とかでなく、そもそも

日常で大事なのだと思います。


多分なのですが。

そもそも、推し活以前の問題で

「報われにくい努力の損切りができない」という問題を抱えている人が、多いのだと思います。



論点は、アイドルグループの商法ではなく。


「自分の努力の損切り」なんだろうな…と思うのですが。

難しい人にとっては、根が深い問題だと思います。


わりと簡単に扱いにくい話ですしね。



…なんてこと、考えました。



「推しのために努力する生活が一時的に楽しい」

「良かったね」

いつか、「良かったね」で済まない、不完全燃焼の努力が発生する


この流れ、わりと客観視することが大事だと思います。


次世代のためになるテーマかもしれません。


…という、なんとなくの話でした。




付け加え


ちなみにですが、私がグループを選ぶ基準は

「90%楽曲」です。


出費する動機は「曲に対する期待感が止まらない」からです。


グループに期待することは

「(自分が思う)ガッカリな曲は、やめてくれ」です。

プライベートとか、何でも良いです。


なので、ほぼ曲のクオリティに興味がないファンの人には、

私は内心「ある意味すごい…(^_^;)」と思っています。



人類、色んな人がいると思います。


推し活ビジネスって、すごいです。

入口が多いビジネスは、やっぱり普通にすごいです。


よく、そんなビジネス思い付いたな(仕掛けたな)…って思います。


という付け加えをして、終わります。(^^)