今日は本屋で絵本を読んできました。
柴田ケイコさんの絵本は、かなり好きなので家に一冊あります。
(カピバラの本です)
けど、この「うちのピーマン」は、また欲しくなってしまう本でした。
帯に書いてありますが、
「料理を作りたいお母さん」と「食べられたくないピーマン」の攻防戦です笑。
なんて、絶妙な絵を描かれるのでしょう。
なんて、発想がオモロイのでしょう。
憧れの作家さんです。
すごく情熱を感じます。
さて、あと一冊は余談なのですが。
「そそそそ」という絵本を読んできました。
読んだ理由は、私は
「そ」と「れ」と「G」が苦手だからです。
(独特な理由だな(^^ゞ)
内容は忘れました。「そ」を見ていると、落ち着かないからです汗。
ちなみにですが、やっぱり読んでも「そ」が苦手だな…と思いました。
いや、むしろ。
「そ」が苦手でない人が読んだら、その気持ちが「うっすらだけど、理解」できるかもしれません。
(できないかもしれません)
ある意味、新鮮な絵本でした。
(自分以外には伝わりにくい新鮮さです)
けど、その
「自分以外に伝わらないかもしれない新鮮さのある絵本」とこそが、
わりと貴重な絵本だと思います。
というだけの、今回は薄味な内容でした。
日常の色々として、終わります(*^^*)。