今年気付いたことなのですが、
「夏に時々ある、少しだけ涼しい日」の過ごし方によって、
「夏バテ防止」できるかが決まる気がします。
(あくまでも、「気がする」という感じの話です)
「夏に時々ある、少しだけ涼しい日」に、
少し食べるものを減らすことが、
夏バテ防止に効くような気がするのです。
(多分ですが、内臓を冷やすものの摂取を控えるといいのも、涼しい日のような気がします)
ちなみにですが、私は発想が単純な人間なので
「夏に時々ある、涼しい日」は、
なぜか秋がきた気分になって、
食べるものの量を増やしがちです(^^ゞ。
けど、今年それを止めたのです。
もういい歳なので…
「暑さが戻った瞬間に、夏バテの危機」を感じがちなのです。
確かに、その危機は多少感じます。
けど、内臓的には、安定した感覚がありました。
多分なのですが、「暑さが戻る瞬間の、人間の拒否感」
みたいなものは、大きいのだと思います。
そして、多分身体が「気付かせるため」に、体調不良を起こすのだろうな…と
何となく思います。
(あくまでも、何となくです)
自分も、若い頃は気付きませんでした。
けど、多分効くと思います。
…というわけで、今回は単純にそういう話です。
日常の色々でした。