
これはネットで観てから、
気になっていた作品でした。
亀山陽平監督が、卒業制作として、
YouTubeで公開し、
2025年7月より放送・配信された、
1話3分半の3Dショートアニメ、
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』の、
全12話を再構成し、新作パートを加え、
続編として制作され、劇場版として映画化。
あらすじ
強化人間のチハル(寺澤百花)と、
サイボーグのマキナ(永瀬アンナ)は、
銀河道路交通法違反で、逮捕される。
彼女らは、警察官のリョーコ(小松未可子)から、
奉仕活動の一環として、ある任務を課せられる。
それは、同じタイミングで警察に捕まった、
強化人間のアカネ(金元寿子)と、
カナタ(小市眞琴)や、
サイボーグのカート(内山昂輝)と、
マックス(山谷祥生)らなど、
クセのあるコンビ3組と共に、
惑星間走行列車・通称”ミルキー☆サブウェイ”の、
清掃をする事だった。
しかし、簡単な筈の任務が、
突如、列車は暴走をし始め、
全員、車内に閉じ込められる。
リョーコとアサミたちは、列車の暴走を止めるべく、
車内で奮闘し、慌てふためくが、やがて一行は、
恐怖の大事件に巻き込まれて行く・・。
国内外から注目を集め、学生の卒業制作としては、
出来が良く、脚本・キャラクターデザイン・音響、
制作を、亀山陽平監督が一人で、手掛けていると言う。
さらに、主題歌「銀河系まで飛んで行け!」を、
キャンディーズバージョンを起用するセンスの良さ。
若いのに、只者ではない!。
キャラクターのデザイン、関係性、
今時のポップな会話や、ストーリーなど、
短い上映時間の中に、結構緻密に計算されていて、
殆どが列車内の密室シーンなのに、飽きさせず、
時間を遡ったり、ショートカットしたり、
慌てふためく警察署内のドタバタや、
”リョーコさん”が、元暴走族だったり、
所長の生い立ちが貧しかったり、
キャラクターのバックボーンも、
何故このような性格になったのか、
短い会話から、伺えるシーンもあったり、
“エビの尻尾”とか、カナタとアカネとの、
キュンとする関係とか、
アカネちゃん、可愛い!。
破天荒であっても、責任感の強いキャラとか、
ヤバイ事に手を染めていても、仲間思いの、
結構親切で、いい奴だったり、
人を、外見で判断してはイケナイ!。
自己中なナチュラルな台詞と、マシンガントークが、
怒涛のようにかぶるかと思うと、息だけで表現したり、
漫才のような会話芸だけでも、聴いていられる。
テーザー銃の音も、リズミカルで音楽の様。
きっちょなのね!。
アカネちゃんの特攻服のデザインや、
サイボーグのギミックも、質感が良くて、
可愛くてサイコ−!。
とにかく、凄い才能の人が出てきました!。
続編、作らないのかな?。




























