あらすじ

 

 


ロサンゼルス郡保安局の、荒くれ刑事、
 ニック(ジェラルド・バトラー)は、
  訳あって、休職処分中の身だった。

ある日彼は、警察を出し抜き、
 銀行を襲った後、国外へ逃亡した、

 

  
 敏腕窃盗犯人ドニー
 (オシェア・ジャクソン・Jr.)の、
   行方を追って、単身、ヨーロッパへ渡る。

 


ところがニックは、ドニーが、
 欧州で暗躍する、精鋭窃盗犯罪組織と、
  行動を共にしているという情報を掴む。

組織が狙うのは、世界最大のダイヤモンドを所有する、
 難攻不落で知られる、厳重な警備の取引所。

 


壮大な強盗計画を知ったニックは、
「俺も仲間に入れろ」と迫り、
  ドニーは受け入れるしかなかった。

刑事のニックと、大泥棒のドニーが、
 タッグを組み、不可能と思われる強盗を試みるが

 


 そこには裏切りと、策略と、
  別の組織との争いが交錯し、
   
 ニックは、予想のつかない、
  アクシデントの波に、巻き込まれていく。

 

 

 


これは面白い!。

欧州を舞台に、フランスやイタリアなど、
 美しい風景を移動しまくる、壮大な旅のようで、

 少数精鋭の凄腕窃盗集団の、鮮やかな手口は、
  「ルパン三世」や、『オーシャンズ11』みたいに、
    キャラが立ってる!。

 

 

アクションや銃撃戦、電気自動車の、
 カーチェイスも、派手で格好いいし、
  作品全体が、オトナの雰囲気で絶妙!。

何しろ、強盗の犯行シーンは、
 カメラワークや、タイムリミットなど、

 テンポも良く、スリリングで、
  まさに手に汗握るヒリヒリする展開に、シビれる!。

 

 


フランスでは、実際にルーブル美術館を襲った、
 ”ピンクパンサー”の犯行、それ以上の興奮。

仲間の裏切りや、陰謀、策略など、
 最後に大きなドンデン返しもあり、
  さらに、続編を匂わす展開も・・。

 


クライム・サスペンスの、
 王道をいってる!。

それと、『300(スリーハンドレッド)』の、
 ジェラルド・バトラーさんの、今までとは違う、
  まさに、渋い”アウトロー”さが光る!。

 


最近は、『グリーンランド』の闘うお父さんや、
 『ジオストーム』の、世界を救うヒーローや、
   潜水艦の艦長、『ハンターキラー』。


 『カンダハル』で、ヘルファイヤーから、
  生き残った、CIAの工作員など、
   タフで良い人のイメージから一変、

 


  
荒くれ悪徳刑事を演じてます。

突然ブチギレて殴ったり、酒と薬でラリって、
 踊りだしたり、冗談言ったり、

 ジェラルドさんの、愛嬌のある、
  ダーティーな一面を見ました。

役者は、作品によって、様々な役を、
 演じ分けなくてはならない。

ヒュー・ジャックマンが、『チャッピー』で、
 演じた悪役も、味があって良いんですが、
  イメージが着いちゃうとな〜。


作中で、「虎は、縞模様を変えられない」
 と語る様に、バトルさんは、やっぱり、
  タフで謎のある男を演じて欲しい。