♪絵入〜りあ〜ん!(チロリアンの歌で)。
って、昔流行ったギャグがありましたが、
リードリー・スコットの映画が、
ヒットしたせいで、海外旅行者(エイリアン)
という言葉を使えなくなったと言うほど、
大ヒットした映画の最新作!。
地球から遠く離れた劣悪な環境の惑星で、
過酷な労働者として、鉱山で働き、
その現状に不満を持ち、
行き場を失っていた若者たち。
この状況から脱出しようと、
常にもがいていた。
そんな折、彼らは偶然、
廃墟と化した宇宙ステーション、
“ロムルス”を発見する。
彼らは一攫千金を夢見て、
機材を盗みに、宇宙ステーションの、
内部を探索する。
しかし、宇宙最恐の生命体が、
彼らを待ち受けているとは知らず。
入ってはならない、閉鎖空間に立ち入り、
絶望的な、サバイバルバトルが繰り広がる!。
『エイリアン』シリーズは、
1作目から、もう45年も経ち、
正直、もうお腹いっぱい、
って思ってたら、中々面白くて、
いいじゃない!。
リドリー・スコットも、大絶賛!。
舞台になっているのは、
『エイリアン』『エイリアン2』の、
間の時代設定。
”おふくろさん”も健在で、
古いステーションの起動音とか、
時代掛かった、古臭いスイッチ類など、
懐かしい、サプライズのキャストも出てきて、
初作に対する、オマージュが満載で嬉しい!。
あの、『ドント・ブリーズ』の、
フェデ・アルバレス監督が、
タッグを組んだので、
共通の宇宙船と、一軒家という、
逃げ場のない閉鎖空間で、
”あり物”のアイテムを、
上手く利用している。
しかも、『ドント・ブリーズ』、
『クワイエット・プレイス』のように、
目の見えない敵から、音を立てずに、
逃げなくてはならないという、緊張感と恐怖。
しかも、この間観た『ACIDE』のみたいに、
血液が強酸なので、触れると危険!。
その恐怖もあって、ハラハラドキドキ!。
エイリアンの血管て、どうなってんの?。
中和するのかな?。
お約束の、アンドロイドも、
重要なキャラで出てきますが、
これが、”ドラえもん”みたいで良い!。
最初は、頼りなく、人間臭かったのが、
アップグレードすると、パワーもスピードも、
スキルアップし別人に・・。
そのギャップが、すごい!。
当時は、『2001年宇宙への旅』の影響で、
人工知能は、利益中心。
未来なのに、ノイマン型コンピュータ、
量子コンピュータぢゃないのね(笑。
でも、最後は・・
やっぱり、
アンドロイドにも、
ハートがあるぜ!。
そう言えば、『ウルトラマン』の、
”ジャミラ”も、何か、この設定に似ている。
事故で、宇宙空間に起きされにされ、
過酷な環境で生存するために、
宇宙線を浴びて、遺伝子を変えて、
怪獣になっちゃった。
ジャミラ、可哀想・・。
組織のミスにによって起こった、
不都合な事は、無かった事にされる。
今考えると、子供には、
トラウマになっちゃうくらい、
攻めたSFでしたね・・。
「エイリアン」って、環境破壊が進み、
生存不可能な星で、生き残るために、
人工的に改良された、人類の成れの果てなのかも?。
生き延びるために、捕食するのが、
生物の基本なのに、生殖を優先し、
子孫を残そうとするのは、そういう事?。
他の生物を襲い、遺伝子を掛け合わせ、
アップグレードして、最恐生物になって、
よそ様に迷惑かけてる・・。
異常気象や、環境破壊で、
人類も、このままじゃ、
エイリアンになっちゃう?。










