最近、乾燥しているせいか、
例年に比べて、火事多いですね。
しかも、大規模な火事が。
火災の原因トップ3は、
調理中のコンロによる火災と、
タバコの火の始末、
暖房器具による出火なんだそうです。
あと、冬場は意外と電気を使用するので、
ドライヤーなど、過電流による、
ブレーカーからの出火も多いとか。
お年寄りなど、
コンロの青い炎が見えにくいので、
お湯を沸かそうとして、
袖に着いた火が燃え広がってしまう、
危難があります。
乾燥しているので、火のまわりも早く、
数分で、火の海になってしまいます。
パニックになっちゃいますよね。
命も大事ですが、家も全焼で、
家財道具から、現金やら、
全財産を失っちゃう!。
だから、最近は電子マネーで、
家に現金を置かない家庭も増えるのかな?。
給料も、お年玉も、
電子マネーの時代がくるのかな?。
火事がむちゃくちゃ多かった、江戸時代、
風呂敷に布団や家財道具をくるんで、
避難していた庶民は、
コンパクトに暮らしていた。
それでも、大事な着物箪笥を背負って、
まさに”火事場の馬鹿力”で、
避難したという記録もあるくらい、
必死になると、ものすごい力を、
人は発揮できるものなんですね。
人間の体とは実にフシギなもので、
普段はひ弱でも、家族の危機とか、
自分自身が危ない目に会う、
緊急事態の場面では、
信じられないような、
パワーを発揮することがあるそうです。
人には、大小400ほどの、
骨格筋を持っていて、
全ての骨格筋を連携すると、
かなりの力を出せるそうで、
そのパワーは、なんと22トンにもなるとか・・。
もっとも、これらのパワーを、
100%発揮した状態で身体を動かし続けると、
筋肉や骨にかなりの負担がかかったり、
莫大なエネルギー量を消費したりする、
「ハンガーノック」になるので、
身体はボロボロになってしまいます。
そのため、筋肉や骨の損傷を防ぐために、
人間の脳にはあらかじめ、
安全装置(リミッター)が働き、
普段は、パワーを抑えるよう、
制限が設けられているんだそうです。
火事場から、命からがら逃げ出した後、
足を骨折している事に気づいた、
なんてのも、命に関わる非常事態時に、
痛みで失神しないよう、
βエンドルフィンという、
モルヒネの数倍もの、
鎮痛作用がある物質が作用して、
エマージェンシー・モードに、
スイッチし、痛みを感じないだそうです。
火の用心!。






