これは面白い!。
最近、テレビで人気が出た、
ドラマを映画化するとういう傾向がありますが、
テレビの延長で、劇場でやる意味があるのか?、
という、ザンネンな作品もありますが、
これは面白い!。
テレビ局によって、得意なカラーがありますよね。
この局は、ホームドラマ、
この局は、時代劇、
そして、テレビ朝日は、
大人気『相棒』で鍛えた、
社会風刺の事件もの!。
『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズや、
『ハケンの品格』など、
スカッとする数々のヒット作を生み出した、
脚本家、中園ミホが、
脚本を担当し、2020年に、
テレビ朝日系で、
放送された木曜ドラマ、
『七人の秘書』が劇場映画化!。
表向きは“名乗るほどの者ではない”と、
目立つようなことはせず、
裏では、それぞれが、
卓越したスキルを発揮して、
私服を肥やす巨悪を倒し、
弱い者を救う秘書たちの姿を描く!。
華々しい劇場版の、今回のターゲットは、
地元信州の名家として、牧場や、
「アルプス雷鳥リゾート」を経営し、
信州一帯を牛耳る「九十九ファミリー」。
ところが、裏では、
私服を肥やすためには、手段を選ばず、
政界にも手を回す、極悪一家だった。
雪深い信州へやって来た秘書たちは、
巧みな潜入スキルで、
一家に接近を図るが、
事態は、思わぬ展開へ・・・。
“名乗るほどの者では、ございません!”
華麗な決めゼリフを吐き、
名もなき黒子である秘書たちが、
裏で悪を懲らしめて、
世の中を動かしていく・・
世界的に広がった、まさに、
世界の危機と言われるコロナ渦で、
いかに世界が、こんなにもちっぽけな、
ウイルスに翻弄されるのか、
人類が何もできないのかを思い知らされ、
その要人たち、リーダーの指導や手腕で、
こんなにも差があるのかと、
思い知らされる次第です。
中国のロックダウンや、
ロシアによる、ウクライナ侵攻。
経済とか、エネルギー不足の、
こんな大変な時に、
税金使って ”国葬”やるのかよ!。
リーダーの間違った政策によって、
あおりを食うのは、国民だ!。
いかにリーダー選びが、重要なのか、
実感しますね。
良いリーダーと、そうでないリーダー、
トップがおかしな行動をして、
身の危険や、健康が脅かされることになっても、
誰も意見ができない世界なんて・・・。
そんな世の中、間違っとる!。
男社会の世の中、
金融、政財界や病院、家政婦、
警察や、IT業界など,
様々な組織に属する人事権のない秘書が、
”アベンジャーズ”や、”キングスマン”みたいに、
持ち前のスキルを活かし、
巨悪をバッタバッタと斬りふせる!。
スカッとするじゃないですか!。
また、この映画、
キャスティングが絶妙で、
いいじゃないですか!。
悪役の鶴瓶さん!、良いです!。
普段、いい役を演じているイメージなので、
あの、ふてぶてしさ、非道さ、
絶妙ですね!。
”西田さん”だと、悪すぎるし、
”タモリさん”でもないし、
鶴瓶さんのキャラクターが、
光ってますね!。
敵なのか?、味方なのか?、
男前で、ミステリアスな声の、
”玉木宏さん”も絶妙!。
事の発端だった、次男”濱田岳”も、
謎めいて、それっぽくて、
ムチャクチャ良かった!。
そして、ここにも出ていた、
”岸部一徳さん””、パーフェクト!。
この人いないと、テレ朝じゃない!。
ストーリーも、一筋縄でいかない、
意外な展開になっていて、
信州でのリニアモーターや、
冬季オリンピックなど、
リアルに有りそうな政界との癒着。
美しい信州の風景と、
コミックをめくるような、
ストレスのない展開が良い!。
劇場版、シリーズ化してほしい!。








