『ちびまる子ちゃん』の作者、
さくらももこさんが、
2018年、8月15日に乳がんのため、53歳で死去。
極秘で闘病生活なさっていたそうで、
病状を知っていたのは、
親族や極めて親しい関係者のみ。
通夜や葬儀は密葬で、
関係各所への連絡が終わったうえでの、
公式発表だったとか・・。
私よりも一個下の年齢なのに、
あまりにも早すぎる・・。
静岡県清水の出身で、
短大時代に漫画家としてデビュー。
自身の少女時代をモデルにした、
エッセイ漫画、「ちびまる子ちゃん」の連載をスタート。
アニメ化もされ、”ローラー・スルーGOGO”など、
同年代には、昭和のあるあるネタ連発で、
「サザエさん」に並ぶ、
世代を超えた、国民的な作品となりました。
お正月に、書き初めの宿題を始めた
”まる子”ちゃんが、
”お年玉”と書くつもりが、
”おとし王”と書いたり
さらに書き直して
”おとーむ”と書いたエピソードには、
腹を抱えて笑いました。
作者自身も、落語や、
お笑いが大好きだったそうで、
ニッポン放送のラジオ、
「オールナイトニッポン」の、
レギュラーパーソナリティーを、
夫婦で務めていたこともあり、
さすが夫婦、息のあった漫才のような掛け合いは、
とても素人とは思えないほど軽妙で、
さくらももこさんがファンだった、
中島みゆきさんがゲスト出演した回は、
”神回”と伝説になった放送でした・・。
さくらももこさんは、
作詞家としても才能を発揮していまして、
大滝詠一さん、細野晴臣さん、忌野清志郎さん、
桑田佳祐さんなど、大物ミュージシャンと、
楽曲を制作し、日本レコード大賞を獲得したり、
西城秀樹さん、トータス松本さんや、
植木等さんまで、
「針切じいさんのロケン・ロール」
を歌っていたり、
今思うと漫画の枠を超えた、
なんと豪華な顔ぶれ・・。
漫画を描いても、文章を書いても、
また、その人自体が才能の塊だったンですね!。
あまりにも若すぎる・・
