
お寿司は普段、
お箸で食べますね!。
確かに、ネタに醤油をつける際、
手で持ってひっくり返すと、
漬け易いンですが、
お箸でも、ガリに醤油を浸し、
ネタ側にのせて食べるのもグッド!。
その点、「カッパ巻き」や、
「鉄火巻き」は、手が汚れなくて、
ピクニックや、スポーツ観戦、
アウトドアにもってこい!。
日本人の発想って、すごい!。
ハリウッド映画や、海外小説など、
世界的にメジャーになったお寿司。
それもそのハズ、アジア料理で唯一、
手づかみで食べても、
お手てが汚れない食べ物が、
巻き寿司なンです!。
お箸の苦手な外国人にもOK!。

もともと鉄火巻とは、
花札を扱う、鉄火場(賭博場)で産まれた寿司で、
丁々発止の火の出るような賭け事を続けていると、
カロリーが消耗し、頭が働かなくなります。
ましてや、花札のような、
デリケートな指先の感覚で、
優劣を左右する、
シビアなギャンブルにもなりますと、
おにぎりだと、米粒が指に付いて、
汚らしいし、不始末の原因になります。
そこで、具を酢飯に挟んで、
海苔を巻いて賭場に出したところ、
手軽に食べられると、好評になり、
食べ易い事から、芝居見物や、
行楽のお弁当などに、
巻き寿司が広まって行きました.
当初の具は、キュウリや、
タクアンなどが主で、
マグロの赤身を挟む様になったのは、
カッカした鉄火場で、
すってんてんになり、簀巻きにされた、
博打ちがモデルになったのかも?。
(怖い
因みに、直径3cm位のものを、細巻と言い、
直径5cm以上のものを、太巻と言うそうです。
「太巻き残ってますよ!」
By 細野晴臣