試験に出ない!-2263

お年玉は、貰う方よりも、
 あげる方になって相当経つので・・。
  
自分たちの頃は、
 ゲーム機もなくて、
  お餅や、お菓子が主流で、
   現金で貰う事は、滅多になかったですよ。


でも、お正月、
 ふるさとへ帰省した子供達の、
  楽しみと言えば、
   何と言っても「お年玉」。お年玉。

普段あえないお孫さんの、
 喜ぶ顔を見る、楽しいひととき。

とは言え、大家族ともなりますと、
 大変な出費ですネ!。

どうして、新年を迎え、子ども達に、
 お小遣いを与えるという習慣を、
 「お年玉」と呼ぶのでしょうか?。

試験に出ない!-2262


もともとお年玉とは、
 丸いお餅のことを指していました。鏡餅

古来、農耕民族の私たち日本人には、
 大晦日になると、「歳神(としがみ)
  という神様達が家にやってきて、
   人々に福をもたらす、 と言われています。

古来「歳(トシ)」とは、
 「農作物の実り」を指した言葉で、
   一年間、手間暇かけて苦労して、
    はじめて得られるコトから、
     「トシ」を「年(歳)」と書き、
       一年を表す言葉になりました。

また、稲作のシンボルとして、
 丸いお餅が新しい生命力や、
  活力、福をもたらすモノとして、
   崇められて、供えたモノが、
   「歳魂(と しだま)」となったそうです。

年を越えて、そのお餅を、
 家族で分け与え食べたという風習が、
  後に、子どもに小遣いを与えるという、
   習慣になったそうです。

因みに、ウチの母親は、
 歳神様を見たそうです。

その当事、家の廊下側の戸は、
 磨りガラスになっていまして、
  紅白を観て、除夜の鐘を聞いていた時、
   スーッと、白いモノが、その廊下を
    渡っていったのを見たとか・・。

私を含めて、家族全員気づかなかった!。

ホントに居るンですかネ?!。