
ダジャレ王と言えば、思いつくのはこの人、
洋画やCM、アニメの吹き替えで有名な声優、
故・広川太一郎(ひろかわ・たいちろう)氏。
本名、広川諶次郎(ひろかわ・しんじろう)
「な、なっとナント!、
スケスケ、シースルー!。
ボクちゃん、シーする~?。」
「シュート!、しゅ~と決まった!」
「やかま4-5-6でなし!」
「早くやらんか、スリランカ!」
「暴力はイカン、蟹缶そりゃポンカン!」
二枚目トーンの美声で、
マシンガンのように撃ちまくる、
洒脱なギャグは、広川節の真骨頂!。
広川さんと言えば、まず3代目「007」の、
ロジャー・ムーア。
「600万ドルの男」のサイボーグ役、
リー・メジャーズ。
「Mr.BOO!」のマイケル・ホイ。
『キャノンボール』のテレビ吹き替えでは、
マイケル・ホイに、ロジャー・ムーアという、
似ても似つかぬ役を一人二役でこなした。
「大逆転」の、ダン・エイクロイド。
アニメでは、「あしたのジョー」の、
カーロス・リベラ。
「ムーミン」のスノークや、
「宇宙戦艦ヤマト」の古代守。
「チキチキマシン猛レース」の、キザトト君など、
クールな2枚目から、お調子者の3枚目まで、
幅広い役柄を手がけた、日本を代表する声優。
ハイトーンの美声も然ることながら、
軽妙なダジャレを散りばめた、
お茶目なアドリブがもう聞けないなんて・・。
ミスターBoo!の「このミソがな~!」とか、
スプラッシュの「何この男!」「何この女!」とか、
独特なフレーズの数々、忘れられません!。
すべてアドリブかと思いきや、
主演「マイケル・ホイ」のセリフが、
テンポが悪く、いまいち面白くないとの事で、
台本に、アイデアをびっしり書き込んで
尺を合わせて吹き替えたンだとか。
「モンテカルロ」や、「おかしな、おかしな、おかしな戦争」、
「モンティ・パイソン」シリーズ。
12チャンネルで、お顔を出しての番組や、
NHKラジオの「明智小五郎」が、印象的でした。
また、浅田飴のCMでは、黒柳徹子さんと、
お茶の間に顔をだしての共演で、
「野沢のなっちゃんにも、教えてあげよう!」
声だけではもったいないくらいの、
2枚目にびっくり!。
それもその筈、映画「男はつらいよ」の1作目では、
さくら(倍賞千恵子)の見合い相手の俳優として出演。
もうあの美声を、
聞けないと思うと残念です・・・。
広川さんの後継者は、
山寺宏一さんですかね?。
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