
最近は、
映画館にもプリクラ置いてますね。
映画を観た記念に、
ハリウッドスターと2ショット。
携帯電話にも、
画像が転送出来て便利!。
私は、撮った事ないけど、
若い子には、プリクラ人気ですね!。

目を大きくしたり、肌を白くしたり、
細く修正したり、ホント多機能ですね。
このプリクラ(プリント倶楽部)は、
もちろん日本生まれ。
開発したのは、佐々木美穂さんという、
ゲーム会社に勤める、バイタリティ溢れる女性。
1994年の頃、営業担当者が、
モニターに映る、ビデオゲームの映像を、
ゲーム雑誌掲載用に、
プリントアウトしているのを見て、
「これは面白い」と、
会社にあったハンディカムと、
プリンターをつないで、
自分の顔を撮って遊んでいました。
当時、デジカメは無く、
使い捨てカメラが、主流の時代、
女子高生などが、証明写真を使って、
遊んでいるのを見て、
記念写真が手軽に撮れる、
機械の構想を思いつく。
しかし、「そんなモノが売れるか!」と、
上司から一喝されるも、

撮り直し出来る機能や、
緊張しない様に、カメラを隠したり、
鏡に映る様に画像が撮れる、
左右反転させたり、
女性ならではの発想と、
持ち前のバイタリティーで、
試行錯誤の末、完成。
ところが、全然売れない・・。
そうだ、写真が鮮明すぎて、
不自然なのがいけなかった。
わざとピントをずらし、
写真を友達や知らない人と交換出来る様、
写真の幅を小さくし、シール状にした。

可愛い背景の合成や、
フレームを選べる様にした。
これなら売れるだろうと、
ゲームのアミューズメントショーに、
出展したものの、会場では、
まったく相手にもされなかった。

ところが、ショーのコンパニオンや、
マスコットのおねえさん達には、
カワイイと大評判で、
マスコミにも取り上げられ、
大評判となりました。
男の子しかいなかった、
ゲームセンターに女子高生が通うようになり、
携帯や、デジカメが普及する様になっても、
その勢いは衰えませんでした。
そう言えば昔、ヘルメットに、プリクラを貼りまくる、
外人野球選手がいましたっけ。
(ヤクルトの、ホージー?)
