試験に出ない!-2735

最近は、
 映画館にもプリクラ置いてますね。

映画を観た記念に、
 ハリウッドスターと2ショット。

携帯電話にも、
 画像が転送出来て便利!。

私は、撮った事ないけど、
 若い子には、プリクラ人気ですね!。



目を大きくしたり、肌を白くしたり、
 細く修正したり、ホント多機能ですね。


このプリクラ(プリント倶楽部)は、
 もちろん日本生まれ。

開発したのは、佐々木美穂さんという、
 ゲーム会社に勤める、バイタリティ溢れる女性。

1994年の頃、営業担当者が、
 モニターに映る、ビデオゲームの映像を、
  ゲーム雑誌掲載用に、
   プリントアウトしているのを見て、



 「これは面白い」と、
   会社にあったハンディカムと、
    プリンターをつないで、
     自分の顔を撮って遊んでいました。



当時、デジカメは無く、
 使い捨てカメラが、主流の時代、
  女子高生などが、証明写真を使って、
   遊んでいるのを見て、

 記念写真が手軽に撮れる、
  機械の構想を思いつく。

しかし、「そんなモノが売れるか!」と、
 上司から一喝されるも、



 撮り直し出来る機能や、
  緊張しない様に、カメラを隠したり、
   鏡に映る様に画像が撮れる、
    左右反転させたり、
    
 女性ならではの発想と、
  持ち前のバイタリティーで、
   試行錯誤の末、完成。

ところが、全然売れない・・。

そうだ、写真が鮮明すぎて、
 不自然なのがいけなかった。

わざとピントをずらし、
 写真を友達や知らない人と交換出来る様、
  写真の幅を小さくし、シール状にした。




可愛い背景の合成や、
 フレームを選べる様にした。

これなら売れるだろうと、
 ゲームのアミューズメントショーに、
  出展したものの、会場では、
   まったく相手にもされなかった。



ところが、ショーのコンパニオンや、
 マスコットのおねえさん達には、
  カワイイと大評判で、
   マスコミにも取り上げられ、
    大評判となりました。



男の子しかいなかった、
 ゲームセンターに女子高生が通うようになり、
  携帯や、デジカメが普及する様になっても、
   その勢いは衰えませんでした。
  
そう言えば昔、ヘルメットに、プリクラを貼りまくる、
 外人野球選手がいましたっけ。
  (ヤクルトの、ホージー?)