
寒い日は、コタツでミカン。
ぽかぽかのコタツに入って、
甘いミカンを食べている時は、
至福のひと時・・。

でも、ミカンの皮が、
大量のゴミとなって捨てられるのは、
忍びない・・。
トウモロコシが、バイオ燃料になるのに、
ミカンの皮も、何とか利用出来ないものか・・。
実は、ミカンからも油が採れるそうです。
よく、ミカンの皮をストーブや、
ロウソクの火に近づけて、
折り曲げると、チリチリッって、
火花が飛びますよね!。
これは、「d-リモネン」という油が着火して、
燃えているからです。
ミカンの皮の表面には、
丸くて細かいツブツブが、
いっぱいあります。

このツブツブは、「油胞」という、
袋状になっていまして、
中には、ミカン油がつまっています。
このミカン油は、虫の嫌がる匂いを放ち、
害虫から、果実を護っているとも、
言われています。
このミカン油は、油汚れを落とす効果があり、
香りが良い事から、洗剤にも使われています。

あるテレビの科学番組では、
このミカン油を使って、燃料を調合し、
自動車を走らせるコトに成功したそうです。

排気ガスは、
柑橘系の良い香りがしたンでしょうか?。

食べても美味しく、
皮も使えて環境に良いなら、一石二鳥。