
街を歩いていると、
いつの間にか木々が色づき、
散歩していると、
落ち葉に足を取られるほど、
積もっています。
ついこの間、記録的な猛暑日が、
続いたかと思ってましたら、
あの夏の暑さが思い出せない程、
急に寒くなったり、
まあ、もうすぐ12月ですもんね。
コートが欲しい!。
そのコートについて、
ちょっと意外なコトが・・。

よくハリウッドスター達が、
プレミアム・シアターなどで、
乗り入れたりする、「リムジン」。
最近は、エコロジー・イメージの為、
日本製のハイブリッドカーで、
凱旋するのが主流だとか・・。
セレブや大富豪の、
ステイタス・シンボルとしてのリムジン。

実はこの「リムジン」、
フランス語なンです!。
フランス語の「リムジン」(limousine)は、
もともと、羊飼いの着る、
外套を指す言葉でした。
昔、フランス中部に「リモージュ」という都市があり、
その地方は、「リムザン」と呼ばれていました。
そのリムザンでは、
羊毛の生産が盛んで、
平地とはいえ、広大な放牧地を、
たった独りで、羊たちの世話をする羊飼いは、
かなり機能的な、ウールの、
防寒着を着ていました。
その外套の事を、
地方の名前を取って、
「リムジン」と呼んでいました。
そんな田舎町でも、時代が進み、
人や物を大量に輸送する、
自動車が開発されました。

その当時のバスは、幌を張っただけの、
お粗末なモノでしたが、
人々の移動手段には欠かせない、
交通機関として親しまれていました。
そのキャンバス地の屋根が、
羊飼いの着る外套に似ているコトから、
「リムジン・バス」と、
呼ばれるようになりました。

当初、幌を取り付けただけの、
大型車のことを、
「リムジン・バス」と呼んでいましたが、
その後、大型セダンの、
車を指して「リムジン」と、
呼ぶようになりました。
元々は、羊飼いの着るモノだったンですネ!。
