
私は、何と言っても、
お茶碗に温かいご飯をのせ、
しらすと鰹節、
バターと醤油を入れてかき混ぜる、
バターライスが最高ですね!。

最近は、食べるラー油や、
玉子かけご飯専用の醤油が出て来て、
コチラも大評判ですね!。

私は、宮崎の生まれですが、
関東に引っ越してから、よく、
「そこの「むらさき」を取って!」
と言われ、
目をぱちくりした事がありました。
その時、醤油の事を、
「むらさき」っていうのを、
はじめて知りました。

コレって、関東だけの呼び方なンでしょうか?。

昔、「醤油」のことを「むらさき」と
呼んでいた名残だそうですが、
醤油のコトを、何故「むらさき」と言うのでしょう?。
実は、紫色のことではなく、
産地(土浦)の山の名前に

因んでいるそうです。
当時の大都市、江戸の街で消費される醤油は、
土浦(茨城県)原産の大豆や小麦を使って、
生産されていました。

霞ヶ浦の水運を利用して、
江戸に送られた土浦の醤油は、
質が良く、高価な贅沢品として
珍重されていました。
産地、筑波山の別名でもある
「紫峰(しほう)」から一字をとって、
「むらさき」と、
当時の醤油は、非常に高価で、
裕福な人しか口にできない事から、
高貴な色にちなんで、
「むらさき」と呼んだとも言われています。
醤油の事を「おひたし」 とも呼ぶのも、
茨城県の昔の名「常陸国(ひたちのくに)」が、
「お常陸(おひたち)」と呼ばれていた事と、
「醤油に浸す」をかけて、
そう言われたとも・・。