
デジカメ全盛のこの時代でも、
入学願書や免許証、履歴書、パスポートなど、
証明写真を必要とするケースは、
意外と多いンです。

そんな時、大手スーパーや、駅構内にも設置されている、
安くて早いスピード写真のボックスは、
証明写真を簡単に作成してくれて便利です。

ところが、このスピード写真、
同じサイズが4枚1組とか、
異なるサイズが3枚とか複数出て来て、
本来欲しいのは1枚だけなのに、

なぜ1枚にしてそのぶん安くならないのでしょうか?。
実は、スピード写真の販売価格は、
その殆どが撮影・現像装置の償却費で、
写真の枚数を少なくしても、
値段的に大差はないばかりか、
高くついてしまう。

また、撮影後、現像する処理の中で、
フィルムを何回も現像液に通過させる作業があり、
ある一定の大きさがないとスムーズに巧く行かない。
4枚ぐらいがちょうどいい大きさで、
さらに、4枚の中から写りのいいものを選ぶ、
ということも出来ます。
あの値段は1枚分で残りはオマケ、
1枚しかいらない場合でも、
ほかの3枚はサービス、
いえ、アルバムに貼って記念にとっときましょう!。
因みに、この「スピード証明写真」

(「自動スピード写真ボックス」とも言うそうですが)
発明者は、ナント!、
あの特撮監督の、円谷 英二(つぶらや えいじ)
本名:円谷 英一(つむらや えいいち)氏!。
