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この冬、インフルエンザが猛威を振るって

 ダウンしている人も、結構増えましたすね。

 

今年に入ってからも、80代の高齢者が、

 お亡くなりになっていたり、

  国内の16県が、警報レベルの基準となる、

   患者数を超え、大流行が始まっています。

 

何年か前にも、新型インフルエンザが、

 31もの国と地域に広がって、

  その爆発的な感染力から、

   大勢の人が犠牲になりました。

 

また、急激に寒くなってきましたので、

 体調も崩し易いこの時期、

  早めに寝て、ゆっくり休んだ方がいいですね。

 

あまり、過剰になりすぎるのも良くないですが、

 まだまだ、世界的にも、

  予断を許さない状態なので、

   冷静に対処して行くのが懸命ですね。

 

 

さて、「インフルエンザ」の語源は、

 意外なコトに、イタリア語。

 

16世紀頃の、

 イタリア人占星術師によって、

  名づけられたそうです。

 

当時、星の動きを読んで、

 占いをしていた占星術師達は、

  毎年、冬に大流行した伝染病が、

   春には収まるという、

    その周期性と星との関係を見て、

 

星座の動きが、地球に何らかの影響を及ぼし、

 その影響で病原菌が、

  天から降ってくると考えられていたので、

   この病名をイタリア語で、

   「インフルエンス(星の影響)」と、

     名付けたそうです。


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因みに、日本では、

 インフルエンザのことを、

  「流行性感冒」と呼んでいましたが、

    

これは、

 日本とオランダとの交流が盛んだった頃、

  医学もオランダ人に学んでいたので、

   

ポルトガル語の「カンバウ(風邪)」が、

 そのまま「感冒」となって、

  「流行性感冒」(流感)と、

    呼ばれる様になりました。

 

日本語独特の、

 「風邪をひく」という表現も、

 

もともと、古代中国では、

 大陸から吹く風が、災いを運んで、

  人が体内に「邪気」を引き込んでしまい、

   「風邪」という病になると考えられていました。

 

その考え方が、日本にも伝わり、

 「風邪を引く」と言われるようになったそうです。

 

インフルエンザは、罹る。

 

 風邪は引く。

 

  なるほどね〜。