
59年前の今日、1月7日は、
聖徳太子の1000円札が発行された日です。
ひと昔前、聖徳太子と言えば、
一万円札を思い浮かべる人も多いコトでしょう。
今の福沢諭吉さんよりも、一回り大きく
一万円札を折り込んで指輪をこさえ、
オネエちゃんの指に、
おヒネリあげてた、お父さんも、
キャバレーでは、たくさん見かけられたそうです。
お札に採用された肖像画では、
聖徳太子がダントツで、
戦前の昭和5年(1930年)に、
100円札として世に出て以来、
戦禍の色濃い昭和19年から昭和21、
昭和25年に1000円札
昭和32年の500円札
昭和33年には1万円札が登場し、
合計で7回も抜擢され、
昭和の日本の経済を支え、
「お札の顔」として、親しまれていました。
「少年よ、大志をいだけ!」ならぬ、
「少年よ、聖徳太子をいただけ!」
なンてギャグも流行っていました。
奇しくも今日は、
昭和天皇が崩御され、
昭和から「平成」になった日でもあります。
昭和64年に発行された貨幣も、
たった7日で年号も変わり、
大変メモリアルな物となりました。

因みに「平成」は、「大化」から数えて、
247番目の元号だそうです。