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昨年亡くなった、赤塚氏が、
 1999年の春、20世紀の末に、
  天才赤塚氏らしい対談集を残そうと、
   生前に企画された対談本ですが、
    その人々がスゴい!。

タモリさんを筆頭に、
 天才ビートたけし!。
  立川談志、松本人志。

天才、赤塚氏を通して語られる、
 タモさんと、タケちゃん。

自他ともに、天才と認めながら、
 何処か理解されず、寂しい思いをしながら、
  壷をついた的確な、赤塚氏の指摘に、
   赤裸裸に語られる、その真実。

タモさんは、親しみを込めて、
 北野武を「タケちゃん」と呼び、
  ビートたけしは、先輩を立てて「タモリさん」と呼ぶ。

ギャグ漫画の開拓者、天才赤塚氏は、
 両雄の苦悩と、ジレンマを理解する故、
  歯がゆくて、これからの後継者へ向けて、
   この対談集を残したのかも知れません。

あの天才たけしも、タモさんも、
 皆、努力をして今日があった。

これからの閉塞した社会で、
 大変、勉強に成る本でした。


「赤塚不二夫対談集  これでいいのだ。」
  (MF文庫ダ・ヴィンチ) (文庫)

赤塚不二夫、タモリ、北野武、松本人志、立川談志、荒木経惟、ダニエル・カール、柳美里 (著)

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