
昭和29年(1954年)の11月3日は、
「ゴジラ」が封切りされ、
まさにゴジラが産声をあげた日。
ハリウッドまで出稼ぎに言った程、
全世界で暴れ回る、世代を超えたキャラクター。
それまでの特撮映画は、
ミニチュア人形をコマ撮りする、
どこかチョコマカした動きだったのに対して、
日本のゴジラは、ゴツゴツした着ぐるみを、
人が着て演技をするので、重厚感があり、
また、下から煽って撮影するので、
ホントに怖い!。
あの有名なゴジラの鳴き声も、
誰も聴いた事の無い雄叫びを作ろうと、
革手袋に松ヤニを着け、
楽器(コントラバス)を鳴らした音を録音し、
ゆっくりスピードを調整しながら、
テープを逆回転して再生した音だそうです。
核兵器実験のために巨大化したという、
獰猛で不気味、かつ、哀愁のある、
何とも言えない、魂の叫びなンですね!。
「ゴジラ」という名前の由来は、
スタッフの中に、当時は容易く食べられた、
「クジラ肉」が大好物で、
「ゴリラ」によく似ていた人の、
あだ名をもらって、
強そうな「ゴリラ」と「クジラ」を合わせ、
かつ、何処か憎めない、
誰からも好かれる愛嬌も入れて、
「ゴジラ」と命名したそうです。
スティーブン・セガールをはじめ、
多くのハリウッドスターや、
映画関係者が支持する、
様々なエンターテイメントの、
要素を含んだ「ゴジラ」。
因みに、特撮監督の円谷英二は、
あの、街角によくある証明写真、
「自動スピード写真ボックス」の発明者!。