お相撲や剣道など、スポーツによっては、
 「対戦相手に対して失礼だ!」と、
   ガッツポーズを禁止している競技もありますが、

人は嬉しい時、何故、
 ガッツポーズをしてしまうンでしょう?。

これには、人の脳に関係があるそうです。

人の脳には言語や創造を司る理性の部分と、
 反射的に外敵から身を護る本能的な部分があります。

 



競技の最中に、どうやって試合運びをするか、どう動くか、
 シュミレーションをフル回転させる理性の部分が、
  疲れで鈍らないよう集中力を持続する為、
   得点したり、良い結果を出した時に、
    本能的な部分が作用し、無意識の内に拳を握ったり、
     両手を突き上げたりして脳に刺激を与え、
      頭を切り替えているンです。

 



因みに、この「ガッツポーズ」の語源、
 ボクサーのガッツ石松さんが、試合に勝利した際、
  両手を挙げたコトから着けられたと言われていますが、

 



本当は、ボウリング雑誌、週刊『ガッツボウル』(1972年12月14日号)
 に掲載された「自分だけのガッツポーズつくろう」
  という企画の中で生まれた、和製英語だそうです。

英語で「guts(ガッツ)」は、「gut(ガット)=内蔵、肝」
 の複数形で、「肝っ玉が大きい」や「太っ腹」、
 「度胸や根性がある」という意味があります。



 

テニスラケットに張ってある「ガット」も、
 羊の腸を使ってますし、
  
『ベルセルク』の主人公「ガッツ」も、
 「はらわた」から生まれたという意味ですもンね。

戦う前は、「ファイティング・ポーズ」。

勝った時は、「ガッツ・ポーズ」、というコトですね。