
7月8日は、語呂合わせから、
質屋組合が「質屋の日」と定められているそうです。
質屋の歴史は古く、
戦が無くなった平穏な時代になると、
戦争で手柄を立て、禄高を上げる機会も少なくなり、
おおくの武士が「武士は食わねど高楊枝」と言っていられなくなり、
担保をとって、サムライにお金を貸す質屋が、
羽振りを効かすようになりました。
最も、質屋という商売は、古くから世界各地にありました。
金融業と違い、査定額に見合った品物を預かり、融資し、
一定の期限内まで返済が無い場合、
質草は店の物となるので、
取り立てという行為が無いのです。

質屋の歴史は、770年にもなるそうで、
もともとは、酒屋さんが副業から始まったそうです。
お祭りや祝い事、急な冠婚葬祭などで、
突然お神酒が必要になっても、
生憎、持ち合わせが無い場合、
ツケで月末に支払ったりしているうちに、
品物で支払うようになったンですかね。

「女房を質屋に入れてもオペラを観に行きたい。」
と言う言葉があるくらい、
そのころのヨーロッパでも、
質屋はポピュラーな存在だったンですね。