夏日が続き、紅葉が遅れていましたが、
ようやく街路樹も色づいてきました。
通勤途中、自転車で街を走って言いますと、
落ち葉をまとめた物や、木の小枝など、
可燃物のゴミに出されているのを、
よく見かけます。
以前は、この時期、
道に散乱した落ち葉を集めて、
焚きをしていたものでした。
近所のおじさんが、
一斗缶で焚き火していると、
通学途中の子供達が、
ワイワイ集まって来て、
暖を取って暖まったり、
ヤキイモ焼いたりしてましたが、

最近では、ダイオキシンが発生する、
という問題や、乾燥したこの時期、
火災の原因となることから、
自治体で、焚き火を禁止している、
地域も多いそうです。

なんでも、ダイオキシンそのものは、
自然の中にも存在し、
落ち葉焚きで発生するダイオキシンは、
タバコの煙にくらべると、
極微量なンだそうです。

省エネ、ゴミ削減を考えると、
落ち葉焚きは一石二鳥!。
ところが、煙いとか、
洗濯物に煙の匂いが着くとか、
近所迷惑の問題もありますので、
なかなか出来ませんネ。

昔はよく、「火遊びすると、お寝しょする」
と言われ、子供の火遊びを戒めていました。
人は、火を見ると興奮し、
自律神経が刺激されます。
大人でも、火を扱う時は、
ヤケドの危険がありますので緊張し、
夜、休んでいる頃でも、
何度もおトイレに行ったりします。
子供なら、尚更。

なので、お寝しょをする原因となるのでしょうか?。
火遊びしない子でも、
お寝しょはしますし、
やはり迷信なンですかネ?。
最近は、マッチのつけ方を知らない子供や、
焚き火の起こし方を知らない子が多いとか。
種火を起こし、
空気の通り道を計算しながら、
炎をコントロールするのは、
結構むずかしい!。
傍らに、消火用の水をいれた、
バケツを置いて、

パチパチはぜる木っ端や、
火の粉を見ながら、
皆で輪になって暖をとる焚き火も、
昔ながらのコミニケーションを築く、
ひとつの知恵だったンでしょうね。





