
とうとう師走に突入し、
寒くなってきましたね~。
居酒屋でも、鍋の季節となりました。
鍋と言えば、寄せ鍋、牡蠣鍋、モツ鍋、
ちょっと豪華にスッポン鍋。
この時期、何と言っても、
ひれ酒を飲みながら食べる、
ふぐちり鍋は、最高です!。
でも、いくら美味でも、
テトロドトキシンという毒が、
河豚の皮膚や内蔵に染み付いて、
あたると死ぬ危険性がある事から、
関西では「鉄砲」とも呼ばれています。
中でも、「キタマクラ」という名の河豚は、
食べた途端、すぐ中毒死して、
「 北枕に寝かされる」と言うくらい、
毒性が強い事から、
こう名付けられたそうです。
北枕と言うと、亡くなった故人を 、
北向きに寝かせることから、
一般的には、
縁起の悪い方向とされています。

修学旅行や、旅先の宿で寝るとき、
方角を気にする人も、
多いと思いますが、
実は「北枕」って、風水的には、
財運と貯蓄の運気の上がる、
大変縁起の良い方角なのだそうです。

また、お金が貯まるだけではなく、
出世運も良くなるコトから、
歴代の戦国武将や、
大名達が、縁起をかつぎ、
挙って北枕で寝ていたそうです。
最近では、地球の磁場に沿って、
頭を北に向けて寝るコトは、
血行にも良く、疲れもとれて、
安眠するには最良のポジションと、
言われているそうです。
健康に良く、運勢が上がるハズの北枕が、
縁起が悪いとされている理由は、
一説には、お釈迦様が亡くなった時、
北の方角に頭を向けられてから、
といわれています。

あるいは、
民衆に知れ渡るのを恐れた大名達が、
ワザと、縁起の悪い不吉な方角と、
嘘の情報を広めたからかも知れませんネ!。
どっちにしろ、
一度、植え付けられた慣習は、
そう簡単に拭えるものではありませんが、
実際、北枕にしてから、
運が良くなった人もいるそうです。
勇気のある人は、お試しあれ!。
