
ボクシングの試合中、
旗色の悪い選手に対して、
試合続行はムリだと判断したセコンド側が、
リング内にタオルを投げると、
棄権したものと見なされ、
負けが決定します。

このタオルを投げる習慣は、
最近のモノで、昔は、
スポンジを投げていたそうです。

白熱した試合中、セコンドの声は、
観客の歓声にかき消され、
レフェリーの耳に届かない事から、
当時、選手の顔を拭くのに使っていた、
スポンジを投げて、試合を中止させていました。
ところが、カチカチに乾燥したスポンジを投げたり、
手元が狂って、選手の顔面に当たったり、
それが、リングへ投げても危険のない、
白旗をイメージする、柔らかい
白いタオルが採用されるようになり、
評判になりました。
(タオルを投げたら、汗拭けンだろ!、バカヤロー!
by猪木(笑 )


