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台風9号の影響で、
さっきまで穏やかだった空が、
いきなり、カミナリを伴った、
集中豪雨が

雨の核になるのは、
空気中に漂う、ちっさな塵。

湿気を帯びた空気が、この塵にひっつき、
重くなって雨となって落ちて来るのですが、
空気が暖められて出来た上昇気流によって、
軽い塵ほど、上空へ飛ばされ、
重い塵との摩擦が起こり、
雨雲の中で静電気が帯電されます。

その帯電した量が、数億ボルトにもなり、
許容量を越えると、
カミナリとなって地上へ放電されます。

空気中の抵抗値は無限大なので、
電圧が高いと、流れる電流はハンパぢゃない!。

その周り空気は、電流によって、
瞬時にモノ凄く熱せられ、
膨張し、爆発音を轟かせます。

これが雷鳴となって聞こえるのです。

因みに、カミナリの音は、
20キロ離れても聴こえるそうです。

移動中に、ラジオから、
雷のノイズが聞こえたら、
近くに雷雲が発生した証拠。

にわか雨に御用心!。