
今日は、終戦記念日。
記念日と言うと、誕生日とか、
何か明るいイメージがありますが、
戦火での大勢の犠牲者を出した戦争が終結した日。
二度とこの様な戦争はしないと言う誓いと、
犠牲になった人たちへの追悼を忘れない様、
この日を心に重く受け止める・・。
ところが、終戦の日は、
正確には8月15日ではないそうです。
天皇陛下が、ポツダム宣言の受諾を決定し、
連合国に通告したのが8月10日で、
ポツダム宣言受諾が確定したのは8月14日のこと。
降伏文書に、日本の政府が9月2日調印し、
その後、ソ連との戦闘が終結したのは9月4日の事。
「玉音放送」が行われた8月15日。
まさにこの日、日本の国民が、
天皇陛下のお声をはじめて聞いて、
戦争に負けた事を知らされた日。
戦争の終結を象徴するこの日を、
お盆も重なって、戦没者を追悼し、
平和を祈念する日とされたそうです。
今年はコロナで、
密閉を避けての式典。
世界的なコロナ禍の蔓延で、
世界が団結して、一つになり、
治るのかと思えば、
その国の指揮官によっっては、
こじらせたり、無謀な計画を立ち上げたり、
まさに、過去の戦時下と同じことをしています。
いまだに紛争を続けている国もあり、
始めるのは簡単でも、
終わらせるのが難しいのが戦争と言われています。
大勢の尊い命が犠牲になったさきの戦争。
心からお冥福をお祈りします!。