いつも元気で、活発な女の子のコトを、
「おてんば」と言います。
「おてんば」を漢字で書きますと、
「御転婆」とかきますが、活発な女の子が、
ナゼに、おばあさん?。

じつは「御転婆」という言葉は、
オランダから伝わった外来語なンです。
「野生」または「調教しづらい」
という意味のオランダ語、
「ontembaar(オンテムバール、
オンテンバール)」が日本へ伝わって、
「おてんば」になり、おばあさんが転んだ
「御転婆」という字を当てたそうです。
また、もう一つの説では、
江戸時代の頃、公の伝令に使う馬を、
「伝馬(てんま)」と呼び、長距離を走る為、
栄養の良い、上等な餌を与えられていた為、
とても丈夫で、元気が良かった。

その伝馬が一旦暴れ出すと、
手がつけられなかったコトから、
威勢のいい女性を、「御伝馬」に例え、
「おてんば」になったとい説もあります。
昔の日本女性は、お淑やかな淑女という
イメージがありましたが、
幕末後、世界中へ飛び回っていた、
国際派の女性も大勢いました。
当時のオランダ人も、そんな日本女性の、
内に秘めたパワーに敬意を表していたのかも?。

