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先日、地元の方で夏祭りがありました。

よく、祭りで神輿を担ぐ際、
「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声をあげますね。

「ソイヤ、ソイヤ」というのもありますが、
これは、「ワッショイ」の前後を入れ替えた、
「ショイワ」が元になっていると言われています。

神輿を担ぐ時や、何かミンナで力を合わ、
作業を行う時、心を一つにしないといけない。

そこで、和を乱さない様に、
”和一緒”、”和一処”や、
「和を背負う」という言葉が掛け声になり、
「ワッショイ」となったそうです。

また、一説では、朝鮮半島から日本へ渡ってきた、
「ワッソ」と言う言葉が語源になったという、
説があります。

朝鮮語で「ワッソ」とは、
「何かが来る」という意味で、
古来、お祭りで、神様を呼び寄せるための、
掛け声として、使われたという説です。

実際、朝鮮半島からの使節を歓迎する様子を再現した、
大阪の「四天王寺ワッソ」という
お祭りもあるくらいですから。

「ワッショイ!」には、そんな深い、
「平和」を願う気持ちも込められていたンですネ!。