夏休みに入ったばかりの週末だというのに、
あいにくの湿った天気。
いったい夏はどこ行った!。
さて、いにしえの言い伝えでは、
「アリが巣の穴をふさぐと雨になる」と、
よく言われます。
アリさんは、物凄い働きモノで、

昆虫の中でも、移動する距離はハンパじゃない。
目は殆ど見えないそうで、
それを補う、優れた嗅覚で、
大気中の湿気を感知し、降雨を予知して、
巣穴を塞いでいる様子を、人間が見て、
天候を予測していたンでしょうね。

アリさんの知恵は、計り知れず、
そもそも、天敵の多い場所や、
雨が降ったくらいで、
すぐ水が溜まるような場所には、
巣を作りません。
多少雨が降り続いても、
巣の入口は小さいため、
簡単には水は入らず、
各部屋の中には空気があるため、
水は入って来ません。

入ったとしても被害に遭うのは縦穴で、
大事な部屋のある横穴までは、
水が入らないような仕組みになっています。
もっとも、大洪水にでもなったら、
水が入るどころか、
巣は崩壊してしまいますが、
その時は、人類にも被害が・・。

室温、通気性、強度と、
人類よりも長い歳月をかけて、
培った砦。

モチロン、耐震偽造や、
手抜き工事はあり得ません。
