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7月も終盤。

 

 夏休みに入ったばかりの週末だというのに、

  あいにくの湿った天気。

いったい夏はどこ行った!。


さて、いにしえの言い伝えでは、
 「アリが巣の穴をふさぐと雨になる」と、
  よく言われます。

アリさんは、物凄い働きモノで、

 



昆虫の中でも、移動する距離はハンパじゃない。

目は殆ど見えないそうで、
 それを補う、優れた嗅覚で、
  大気中の湿気を感知し、降雨を予知して、
   巣穴を塞いでいる様子を、人間が見て、
    天候を予測していたンでしょうね。

 



アリさんの知恵は、計り知れず、
 そもそも、天敵の多い場所や、
  雨が降ったくらいで、
   すぐ水が溜まるような場所には、
     巣を作りません。

多少雨が降り続いても、
 巣の入口は小さいため、
  簡単には水は入らず、
   各部屋の中には空気があるため、
    水は入って来ません。


入ったとしても被害に遭うのは縦穴で、
 大事な部屋のある横穴までは、
  水が入らないような仕組みになっています。

もっとも、大洪水にでもなったら、
 水が入るどころか、
  巣は崩壊してしまいますが、
   その時は、人類にも被害が・・。

 



室温、通気性、強度と、
 人類よりも長い歳月をかけて、
  培った砦。


モチロン、耐震偽造や、
 手抜き工事はあり得ません。