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朝青龍が負傷で休場という
初っぱなから波乱の夏場所。

若の里に、土俵際で寄り切られ、
あの土俵の高さから、豪快に頭から落ちて、
しばらく動けませんでしたからね。

そうとうなダメージを受けての
コトだったンでしょうね。

はやく体を治し復帰して、
また相撲をわかせて欲しいですね。

さて、その大相撲を、
ライブで見られる観客席は、
4人1組のマス席と、
1人ずつのイス席と、
一般の人は座れない、
土俵のすぐそばの砂かぶり。

正式には「タマリ席(溜席)」
と言うそうです。

座れるのは、主に相撲協会の後援会や、
維持会員、海外のVIPな人たち。
(その割には、ラフな服装をしている人もいますね)

このタマリ席は、
マス席と違って飲み食い禁止。

飲酒、喫煙なンて、もってのほか。

また、傘などの長くて硬いもの、
凶器にあたる、危険物は没収されます。

テレビ中継で、常に写るため、
取組後の弓取式が終わるまでは、
基本的には、席を立てない。

砂かぶりと言われるくらい、
尋常じゃない程、土俵に近い為、
取り組みの臨場感も、ハンパじゃなく、
力士同士の鍛え抜いた巨体が、
ぶつかり合う筋骨の音を、
間近で体感できるので、
一度この席で、観戦したら、
病みつきになるお客さんも多いとか。

もちろん、力士の下敷きになる、
不慮のアクシデントの確率の多い、
リスクを背負う場所でもある為、
傷害保険をかけ、心して
観戦する旨を指示されています。

本場所は、高嶺の花のタマリ席ですが、
地方巡業では、チケットも一般の人でも、
手に入ります。

(1人で約1万4千円ぐらい。)

粋な相撲ファンなら、
一度は座ってみたい席ですね!。