あの時、私は仕事をしていました・・。

当時の取引先の会社ではなかったのですが、
大手画像処理会社の社長さんが、
あの事故の被害に遭い、帰らぬ人に・・。

後に公開されたボイスレコーダーに納められた、
懸命に機を立て直そうとする、
パイロットの悲痛な叫び声に、
胸を締めつけられます・・。

ジェット機は、常に構造や設計に、
多くの改良がなされ、
現在では、100万回のフライトして、
事故が1~2回の起こるかどうかの確率だそうです。

つまり、毎日、日本上空を1往復しても、
1400年に1回という低い確率になります。

因みに、日本では、
1日に22人が交通事故で亡くなっています。
(1分間に、1,8回の死亡事故が、
      発生している事になります)

もちろん、空港スタッフや、整備士、
クルーの、ひとかたならぬ御苦労や、
改良に継ぐ改良の賜ですが・・。
(飛行機は、少しでも軽量化させる為に、
機体を接着剤で繋いでいます。)

それでも、些細なトラブルが発生すると、
大惨事に繋がりかねないのも事実です。

実際、大半の事故は、
機体故障や、天候不良よりも、
60~70%が、なんらかの
人為的なミスによる事故が多いとか・・。

欧米でも、部品発注ミスで、
Oリングにゴムパッキンが、
入っていないタイプのリングを、
装着し、フライト中に燃料が漏れ、
パイロットの機転により、
無事生還したケースもあります。

つい最近でも、悲惨な電車事故が、
発生したにもかかわらず、
もう、遠い昔のような気かしてしまいます。
(あの時も、会社側は、原因を隠そうとしていた)

あの悲惨な、日航機墜落事故を、
二度と繰り返すような事など無いように、
事故原因を徹底的に解明し、
風化させてはならない。