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空のブログ

見た映画

『サンダーボルツ*  (Thunderbolts*)』

製作年 2025年
製作国 アメリカ
配給  ディズニー
監督 ジェイク・シュライアー
キャスト
エレーナ・ベロワ/フローレンス・ピュー
バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー/セバスチャン・スタン
ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント/ワイアット・ラッセル
アントニア・ドレイコフ/タスクマスター/オルガ・キュリレンコ
ボブ/ルイス・プルマン
メル/ジェラルディン・ビスワナサン
アレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディアン/デビッド・ハーバー
エイヴァ・スター/ゴースト/ハナ・ジョン=カーメン
ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ/ジュリア・ルイス=ドレイファス

延々と続くトラウマボックス恐ろしい😱

こう言う、物語の脇役たちの人生にもスポットライトを当てるの好きです。
ヒーローじゃなくても頑張る意味があると言うか…
まぁ、彼らは充分普通の人じゃ無いんだけど。

他人だし、誰一人信用出来ない状況で、でも何となく裏切る事なく助け合って。
最後は結束する…って、お約束だけどよく出来てるし、必要悪的な、罰せず利用する…感じのラスト持ってくるよね。

荒野を走る車の銃撃戦がパステルカラーな水色で、絶妙な雲が浮かんでいる可愛い空の下…って言うのが、良いし、颯爽と現れたバッキー完璧!

『クィア/QUEER (Queer)』

製作年 2024年
製作国 イタリア・アメリカ合作
配給  ギャガ
監督 ルカ・グァダニーノ
原作 ウィリアム・S・バロウズ
キャスト
ウィリアム・リー/ダニエル・クレイグ
ユージーン・アラートン/ドリュー・スターキー

顔が好き…って本当抗いようがない。辛い。

ユージーンは、本当小悪魔的で、自分にあからさまに好意を持つおじさんリーを翻弄している。

オスカーワイルドを思い出す。

見つめておどけて話しかけ少しずつ近づき。
ユージーンが同性を恋愛対象とするかどうかを、仲間と話すおじさんの姿が、可愛い。
恋愛は、知り合って、仲良くなる過程が1番幸せ。
もう、徐々に辛くて見てられなくなるし。
1週間に2日だけ優しくする…とか、代金出すから自由にしていいから旅行に…とか甘々な条件ですがる。
分かりすぎて辛い。

旅行に行った後半は、何だかもう不思議世界になるんだけど、薬のせいなのか?

原作はウィリアム・S・バロウズの自伝的小説らしいので、彼の異常な人生がかなり繁栄されているようです。
銃の描写とか…ね。

綺麗な作品ではないです。

沖田かおり監督の新作映画『トリコロール』上映会で高円寺シアターバッカスに行って来ました。
ショートムービーと合わせて三本立。
中々見る機会がなくて、今回自分の編集後回しにして行って来ました。

星耕介さんは、以前冠さんが佐渡メタルを佐渡で撮った時にベーシスト役をして下さった方です。

星耕介さんは、同じく佐渡メタルのギタリスト役を演じて下さった一條さんから紹介されました。

高岡尚司映像監督の映像は素晴らしく、冒頭の床屋のシーンのマットなレトロ感。
静止画像のようで、時間の流れが緩慢で、過去に取り残されたようで素敵です。

ニッチな市場の開発は『キンキーブーツ』でも言っているので分かってるけど、実際動くのは難しい。
だけど半信半疑で不安を感じながらも、動いてみたから世界は変わるんです。
分かっていながら出来ない理由だけ並べちゃってる私ですが。
沖田監督も、苦手な「映画見に来て」を言うのを頑張ってる。

髪を切ると、出掛けたくなりますよね。
失恋して髪を切るって、実は凄く前向きですよね。
私もちょっと前に推しを失って、泣き喚いてのたうち回りましたから、トークの時にうんうん頷いちゃいましたが、星さんがご存知のあの方では無いのでご安心を。

星さんが、部屋を片付け、ブラインドを開け、外を見るシーン、好きです。
タイミング良く噛み合って、偶然関わって、お互いがちょっと良い方向に動いて、優しくなれて、人と関わる事を楽しんで、自分をちょっと好きになって。
私が必要としているのは、そんなちょっとなんだよなぁ…と『トリコロール』を観て思いました。
沖田監督、素敵な作品をありがとうございます。
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