『燃ゆる女の肖像』『魔女がいっぱい』 | 空のブログ

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見た映画

『燃ゆる女の肖像 (原題 Portrait de la jeune fille en feu)』

 

2019年製作/122分/PG12/フランス
配給:ギャガ
監督 脚本 セリーヌ・シアマ
キャスト
マリアンヌ/ノエミ・メルラン
エロイーズ/アデル・エネル
ソフィ/ルアナ・バイラミ
伯爵夫人/バレリア・ゴリノ

 

エロイーズ嬢のキャラがね、世間知らず過ぎて面白い。いつも憮然としている。
遠慮が無くて、発言が的確だったりする。

この時代に職業婦人なマリアンヌは相当な場数を踏んでいるだろうから、対照的。
ラストの「再会」の2シーンが良かった。
それぞれの道を生きるしかなかった時代を感じる。

 

『魔女がいっぱい (原題 The Witches)』

 

2020年製作/104分/G/アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画

監督ロバート・ゼメキス
原作ロアルド・ダール
脚本ギレルモ・デル・トロ ロバート・ゼメキス ケニヤ・バリス
キャスト
大魔女グランド・ウィッチ/アン・ハサウェイ
おばあちゃん/オクタビア・スペンサー
ストリンガー3世/スタンリー・トゥッチ
ぼく/ジャジル・ブルーノ

 

児童文学が原作なんだけど読んだことが無くて、どの程度忠実なのかは解らないけど、このラストはちょっとダークよね。
子供たちは理解してるのかな。
お祖母ちゃんに合わせて鼠の短い寿命で生きるなんて。
良いとか悪いとかじゃ無くてね?理解出来るのかな?・・・って。

Anne Hathawayの怪演は見応え有る。
個人的にはStanley Tucciの真っ当さが際立っていて面白かった。