『ファースト・マン (原題 FIRST MAN)』
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
監督 デイミアン・チャゼル
原作 ジェイムズ・R・ハンセン
脚本 ジョシュ・シンガー
キャスト
ニール・アームストロング/ライアン・ゴズリング
ジャネット・アームストロング/クレア・フォイ
エド・ホワイト/ジェイソン・クラーク
ディーク・スレイトン/カイル・チャンドラー
バズ・オルドリン/コリー・ストール
ボブ・ギルルース/キアラン・ハインズ
「That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.(これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である)」
このあまりに有名なセリフをどれだけの人が引用し、何人の少年が真似ただろう。
Neil Armstrongはちょっと人とかけ離れた感性の持ち主では有ったんだろな。それは愛娘の死と関わっているのか生まれ持った物か解らないけど。
融通が利かないし、頑固だし。そして冷静で、正直。
飛行士たちは常に生命が危険にさらされているのに、何度も何度もテストを繰り返す。
危険で不自由な思いをして、人類はどうして宇宙に行こうと思ったんだろう。
思った人が行ける訳じゃないのに。行けるのは選ばれたパイロットだけなのに。
本当は、もっと恐怖に捕らわれた人もいたんじゃないかと思う。だけど、これはそうじゃ無い、諦めなかった人たちだけが見た景色の物語。
宇宙に無音になったり、音の使い方が流石に上手い。
そして月面や、宇宙から見た地球が神秘的。
だけどあの閉塞感。視界の狭さ。耐えられない。そんな所も凄くリアルでした。