『マイ・サンシャイン (原題 KINGS)』
製作年 2017年
製作国 フランス=ベルギー
配給 ビターズ・エンド=パルコ
監督 脚本 デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン
キャスト
Millie Dunbar/ハル・ベリー
Obie Hardison/ダニエル・クレイグ
Jesse Cooper/ラマー・ジョンソン
William MCgee/カーラン・ウォーカー
Nicole Patterson/レイチェル・ヒルソン
1991年、ラターシャ・ハーリンズ射殺事件ロドニー・キング事件の不当な評決を発端に起きた、ロサンゼルス暴動。
黒人が大好きな・・・と言うか、大好きな人が黒人な私は、とても辛かった。
Halle Berry、綺麗だなぁ。Daniel Craigも№で呼ばれる役より、こう言うワイルドな方が好きだな。
でも誰より、真面目で兄弟思いのLamar Johnsonの思春期らしい悩みや行動が、肌の色は関係無くとても魅力的だ。
勝手な子供たちの行動に腹が立つけど、子供が自由に出来る・・ってとても大事な事よね。
色々な場所で、人種差別は恥ずべきことと認識され、そう思われる事を避けるように、映画や舞台に黒人の役や、アジア人の役が用意されている。
それはまるで、そうしないと反感を買い、暴動が起きるのではないかと恐れているようだわ。
歌も、ダンスも、スポーツも、彼らは素晴らしい能力を持っていて、とても美しい。
各界の先人たちが差別と闘い、努力とひたむきさとその潜在能力を見せつけ道を切り開いて、世界を広げたの。
私の大好きな彼は、今L.A.に住んでいる。そして時々、自分が黒人であることについて語る。
その都度、辛い事が有ったのかな・・と思い切なくなる。
過去の話だけれど、まだ過去ではない。
観ていてとても辛かった・・
『エリック・クラプトン~12小節の人生~ (原題 ERIC CLAPTON: LIFE IN 12 BARS)』
製作年 2017年
製作国 イギリス
配給 ポニーキャニオン=STAR CHANNEL MOVIES
監督 リリ・フィニー・ザナック
キャスト
エリック・クラプトン
B.B.キング
ジョージ・ハリスン
パティ・ボイド
ジミ・ヘンドリックス
ロジャー・ウォーターズ
ボブ・ディラン
ザ・ローリング・ストーンズ
ザ・ビートルズ
今日はこれに、凄く泣かされた。
Eric Clapton本人や周囲の人たちのインタビューと、過去の映像によるドキュメンタリー映画です。
私は黒人の身体能力を愛しているので、勿論、ブルースも大好きです。
本人たちが語った音楽に対する言葉が、重くて、凄く勉強になったし、嬉しかったりもした。格好良い・・
特にBB Kingの言葉・・そしてEric Claptonに向けた思い。
私は永遠に生きる。お前は永遠+1日生きろ。お前の居ない世界は見たく無い。死ぬ時最後に聞くのはお前の声が良い。…って言うの。
その想い、分かるわ‥
私、死んだら葬儀にメタマク葬いの歌流して貰いたい。そう言ったら、THE冠じゃ無いん?って冠さんに言われた。THE冠の歌は、聴きながら逝きたい。
私が死ぬその日まで、歌って居て下さい。
Eric Claptonが、初めてアンプに繋いで理想の音を手に入れたのが、マーシャルなんですって。
なんか、そう言う名称が分かると、面白さが倍増するんだなぁ‥音楽に、ハマって良かったなぁ‥と思った。
繊細で、弱くて、没頭しやすくて、誘惑に負けてばかりだけれど、音楽を愛していた。
片思いも失恋も、全て歌になり、そして自分を傷付けたんだな。
美しい歌なんだ‥
ところで、Tears In Heavenを聴いたことが無い人っているんだろうか?