『クリミナル・タウン』 『チャーチル ノルマンディーの決断』『輝ける人生』 | 空のブログ

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見た映画

『クリミナル・タウン (原題 NOVEMBER CRIMINALS)』

 

製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ・プラス
監督 サーシャ・ガヴァシ 
原作 サム・マンソン 
脚本 スティーヴン・ナイト 、 サーシャ・ガヴァシ
キャスト
アディソン/アンセル・エルゴート 
フィービー/クロエ・グレース・モレッツ 

 

「大切な人を亡くした全ての人に贈る物語」 なのだそうです。
確かに、そうでないとあの拘りは理解できないかも知れない。

皆に、関係無いと答えている。自分でもそう思っている。だけど、関係無くはない。母親の死への思い。
何故死んだのか?何か出来なかったか?大切な人を失った時、その想いが浮かばない筈がない。
答えが欲しい・・と私もどれだけ苦しんだか。何も知らずに過ごしていたその時間を、どれだけ悔やんだか。
それが、関係無いはずがない。
母は病気で、助けられなかった。だけど納得出来る訳じゃ無く。何故母が・・何故一人の時に・・悔やまない筈がない。
だから、友人の死を消化出来ない。知りたい。納得したい。きちんとした結末を迎えたい。
勿論、友の為。社会の安心の為。そして・・自分の為。母の為。
死は納得出来るもので、理由が有って、結果として有る。曖昧にしておいたら、母の死も曖昧で、消化できない物になる。

そんな思いが私は理解できた。

だけど、あの幼馴染カップル、あのままで大丈夫かな・・?と心配したの。
あまりに普通過ぎて、当たり前過ぎて。初めても綺麗過ぎて、他を知らずに大丈夫?と。
だけど、最後の彼女から渡された物の中身見て、あ。ダメだ。こんな可愛い子放しちゃ・・って思った。

 

『チャーチル ノルマンディーの決断 (原題 CHURCHILL)』

 

製作年 2017年
製作国 イギリス
配給 彩プロ
監督 ジョナサン・テプリツキー 
脚本 アレックス・フォン・チュンゼルマン
キャスト
ウィンストン・チャーチル/ブライアン・コックス 
クレメンティーン/ミランダ・リチャードソン 
ミス・ギャレット/エラ・パーネル 

 

近年、このノルマンディーの戦いや、チャーチルの行動が続けざまに公開されたので、私を含め、映画好き皆の理解は深まっていると思う。
そう言う意味で、あの日の直前の彼の苦悩として捉え見ると興味深いのですが、如何せん、世界が狭い。
それ以前や、その後や、その戦い自体は多く語られないからね。

ただただ孤立し苦悩し戦う姿が辛い。


『輝ける人生 (原題 FINDING YOUR FEET)』


製作年 2017年
製作国 イギリス
配給 アルバトロス・フィルム(提供:ニューセレクト)
監督リチャード・ロンクレイン
脚本メグ・レオナルドニック・モアクロフト
キャスト
サンドラ/イメルダ・スタウントン
チャーリー/ティモシー・スポール
ビフ /セリア・イムリー
テッド /デビッド・ヘイマン
マイク/ジョン・セッションズ
ジャッキージョアンナ・ラムレー

 

こう言う老いて尚人生は楽しくて・・って第二の人生推奨する系映画は多いので、二番煎じ感が否めない。
キャストは中々だし、監督も好きだけど。

ダンス教室の試みも、本来の目的どうなった?
父親の浮気で母親出て行ったのに、娘母子がそのまま浮気相手を受け入れているのも納得いかないわ。

離婚は簡単じゃないけど、戻るって・・・やっと自由に成れたのに。戻るって選択肢、有る?
やっぱり安定した将来が良かったの?って思っちゃう。

なんだろう。詰め込み過ぎで総てが薄いのかな・・悪くは無いけどちょっと残念。