『プロヴァンスの休日(原題 AVIS DE MISTRAL) 』
製作年 2014年
製作国 フランス
配給 インターフィルム
監督 ローズ・ボッシュ
脚本 ローズ・ボッシュ
キャスト
ポール/ ジャン・レノ
イレーネ /アンナ・ガリエナ
マガリ/ オーレ・アッティカ
レア /クロエ・ジャネット
アドリアン/ ユーゴ・デシウ
エリー/ ユーゴ・オーフレー
ローレット/ シャルロット・ド・テュルケーム
テオ/ ルーカス・ペリシエ
素敵すぎてやられました。冒頭がSimon & Garfunkelのサウンドオブサイレンス The Sound of Silence と列車で寝落ちしている少年で。
その少年が可愛くて。だけどすぐには分からない。その選曲に深い意味があった。
そしてその後の展開の中で、常に天使に存在する少年。凄く良い。彼が祖父の手を握った時の感動ったら。
本人もはっとした顔をして平静を装うんだけど、心の中の凍った部分が一瞬でひび割られた瞬間だと思う。
他にも懐かしい曲が沢山かかります。
パリから来た頭でっかちで今時の兄妹と南フランスの長閑な田舎町。どこまでも続くオリーブ農園。
不便で不愉快な事も多いけど、どこを取っても、限りなくオシャレ。
独特の感性でオシャレなレアが母親の娘時代の洋服を着る姿も皮いけど、祖母のファッションも素敵なの。
干してある洗濯物まで画になる。
バイクでツーリングが趣味のヒッピーだった祖父母の、若い頃の写真も凄く素敵だし。
嘗てウッドストックで出会った老いた仲間たち。彼らがたき火を囲んでギターを弾きながら語り合ったり歌ったりする姿も、何て素敵なの!
もうずっとうっとりしていました。
そして恋多き国よね。そう言う要素に満ちている。
兄妹の初恋も一筋縄ではいかない。
取りあえず、私はフランス人男性は知り合いにも居るけど友達には良いけど彼にはしたくない・・だけど、フランスで会ったらまた別なのかもね。
今までで一番の夏休み。そうだよね~キラキラしてただろうね。
そして小池徹平くんファンの友人と 、ミュージカルファンと数名でキンキーブーツkinkybootsを見に新国立劇場へ。
私はミュージカルも好きですが映画のキンキーブーツが大好きなんです。
なので来日公演を楽しみにしていたのですが、待ち切れないので、見に来ました。
三浦春馬 さんは劇団新感線で明智新九郎を演じていたので知っているし、徹平くんは友人がファンなのと、彼の名前が私の難解な苗字に含まれているので、どういう字を書くのですか?と聞かれた時に小池徹平くんの徹…というふうに利用させていただいていました。
今は冠徹弥さんの徹です!と答えます。通じない場合は検索してください・・・と。
で、ローラは元々黒人の役なんです。
三浦さん苦労されたと思います。
でも自分のローラにしていたと思います。
ダンスや演技は素晴らしかったと思います。
歌はもっとどすの利いた声でお願いしたかったけど、それは私の好みなので…
徹平くんはこんなにできる子だと思わなかった!というくらいはまっていましたね。
面白かったです。来日公演がさらに楽しみになりました。