『アゲイン 28年目の甲子園』 | 空のブログ

空のブログ

見た映画

今日は昼から池袋で遊んだ後、『アゲイン 28年目の甲子園』の試写会へ。

製作年 2014年
製作国 日本
配給 東映
監督/脚本 大森寿美男
原作 重松清
キャスト
坂町晴彦/ 中井貴一
戸沢美枝/ 波瑠
立原裕子/ 和久井映見
高橋直之/ 柳葉敏郎
沙奈美/ 門脇麦
松川典夫/ 太賀
坂町晴彦(28年前)/ 工藤阿須加
柳田建司/ 西岡徳馬
山下徹男/ 村木仁
高橋夏子/ 堀内敬子

年間150本以上の映画を観る私ですが、その中で邦画はほとんど見ない。一ケタを超えることは無い。

だけど、これを見たかったのはまず、外しようが無い重松清の原作だと言う事と、私が、同じ時代高校野球部のマネージャーだったと言う事。
野球が絡むと兎に角弱い。言葉に表しようのない思いが有る。高橋氏の気持ちが良く解る。
好きだから、もうやりたくない。そんなノスタルジー。やっぱり何にせよ、高校時代の部活とか、夢中になった物って、その後続けたとしてもやっぱり違う。何物にも替え難いよね。

あと一歩・・の所で、甲子園出場にチャレンジする資格を失った球児たち。
3年生の夏は不完全燃焼のまま終わった。戦って負けた訳じゃ無い。その不完全燃焼の思い。辛さは計り知れないなぁ‥

28年目にお互いライバル校として合いまみえるのが良いよね。

野球の細かいルールとか、playの良し悪しとか、解るし、高校時代OBチームとも戦っていたから、彼らの衰えも、純粋な野球好きも解る。

応援歌とかも、トスバッティング練習とかシートノックとかランナーコーチの指示とか何もかもが知っている。身近だったこと。
私は自分が野球をやりたかったけど女子だから・・とやらせて貰えなかった経験があるから、元球児のパパ達とキャッチボールできる娘たちが羨ましい。

何もかもが羨ましい。

ウチの野球部もマスターリーグ、目指さないかなぁ‥この映画観て、誰か言い出してくれないかなぁ‥と思いました。
まぁ、あんなにマネージャー愛されて無かったですけどねぇ・・